樋口武夫さんご講演から(その1)

1月20日に大和ハウス工業株式会社樋口武夫会長のご講演を
大阪で拝聴しました。

樋口様には昨年10月の第4回プラチナビジネス塾でご講演頂きました。

私が樋口さんのご講演を拝聴させて頂くのは、これで4回目。

樋口武夫さんは、今年6回目の年男で4月の誕生日で72歳になられる。
あのバイタリシーはいったいどこから来るのかと思うほどお元気です。
何度聞いても、大きな感動と元気をいっぱい頂きます。

数字や固有名詞がポンポン出てきて、前に紹介したアレソレ病とは
まったく無縁の方です。

PDCA

冒頭の「つかみ」がおもしろい。
樋口さんが、どなたかとPDCAの話をされていたそうです。

ご存知、PLAN-DO-CHECK-ACTIONです。
が、最近のPDCAとは、
「パソコン(P)と電話(D)で、確認(C)もせず、
あとは(A)勝手にする」とのこと。
(ここまで樋口会長のお言葉)

メールに頼るコミュニケーションに疑問を投げかけ、
ちゃんとした情報を得ないで勝手な行動をすることに対する
警鐘でありましょう。

現場主義

大和ハウスの方針の一つに「現場主義」があり、
トップも現場を自分の目で見ることを徹底しているそうです。

同社の中国進出に当たっても、賛否両論の議論があるなか、
関係する人間全員が現場を見た上で決断をされたとのこと。
また、トップの交代に当たっても、全国すべての営業所を
自分の足で回るということをされているそうです。

まさに、「百聞は一見にしかず」です。

3つの「きる」

樋口会長は、創業者の小林相談役をたいへん尊敬されており、
ご講演では、いつも相談役の話をされます。
 
 小林相談役が樋口会長におっしゃった3つの「きる」とは、
1. 思い切る 古いことを断ち切る
2. 踏み切る 新しいものに踏み切る
3. 割り切る 現状や会社の身の丈などを踏まえて割り切る
(ここまで樋口会長のお言葉)
 
私もそうですが、「思い切れない」「踏み切れない」「割り切れない」
ということがよくあります(涙)。いい言葉を教えて頂きました。
ありがとうございます。

明日も樋口会長のお話の続きをします。

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