「仕事に必要な言葉」島田精一著(その3)

成功は偶然、失敗は必然

失敗には
「あそこで対応策を間違えた」、
「メンバー選びを間違えた」
「タイミングが悪かった」
などといった必然的な理由が存在します。

これらの失敗要因は普遍的であり、次も同じ選択をすれば、
ふたたび同じ轍を踏むことになります。そういう理由があったので、
失敗したことは必然なのです。

失敗は、次の成功を生み出すための貴重な財産であり、
失敗しても落ち込む必要はありません。失敗したときこそ、
自分をさらに成長させるチャンスと思うべきです。

(反対に)
仕事がうまくいくと、人は「自分の判断や行動が正しかったから
必然的に成功した」と考えがちですが、はたしてそうでしょうか。

「たまたまよい協力者が現われた」
「タイミングがよかった」
「ライバルが勝手にこけた」
などの偶然要因が作用したのではないでしょうか。

つまり、成功は必然ではなく、偶然の産物でないかと考えることです。
成功しておごり高ぶっているのでは、成長しないのです。

締め

成功者は多くの失敗の経験もしている。
前向きに失敗を恐れず挑戦すべき。
失敗体験から学べば成功の確率は高まる。

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