おしらせ

なお、現在はフェイスブック古川裕倫(https://www.facebook.com/FurukawaHironori)とフェイスブック世田谷ビジネス塾(https://www.facebook.com/groups/setagaya.biz.juku/)に近況などの書き込みを行っております。

ちなみに現在ゴルフも休止中です。早や10年になりますが、また復活するかも知れません。なんでもやりたがりなのですが、どれも中途半端になるのがいけません。

先人、吉田兼好いわく「何方(いずかた)をも捨てじと心に取り持ちては、一事も成るべからず」。

2011-06-22のつぶやき

  • @kinotti_ 拙著「ついて行きたいと思われる大きな器のリーダーになれ」をお読み頂きありがとうございます。生まれてきたからには一事を成し遂げて下さい。 #

古軍曹徒然草(ふるぐんそうつれづれぐさ、2011年6月8日号)

私が不定期に送っているメルマガを転載します。

皆様、

このメールは過去に名刺交換をさせて頂いた方にBCCでお送りしています。
株式会社多久案の古川ひろのりです。

2011/06/08日(木)
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■□   「古軍曹徒然草」 (ふるぐんそうつれづれぐさ)
■■■  -オッサン発のお役に立つ勉強情報ー
■■◆    http://www.taku-an.co.jp/
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◆「古軍曹のお勧め講演会」

「読書が才覚を創る」
講師:ベストセラー「老いの才覚」の作家曽野綾子氏。

7月10日(日)13:00~14:30

@東京ビッグサイト(第18回東京国際ブックフェア)
無料だそうですが、事前申込必要(私も申し込みました)。

(申込み先)
https://contact.reedexpo.co.jp/expo/BOOK/?lg=jp&tp=con&ec=SEMI2

「老いの才覚」の小生感想。40代、50代は必読だが、
もっと若い人にも読んで欲しい。

今から遠い先を考えていると、もっとやるべきことが見えてくる。
なんでもかんでも権利だとか平等だとか言いたがるが、
大人の自分が人様に思うべきこと、行うべきことがある。
人生を幸せに過ごせるヒントにもなる。
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◆「古軍曹のお勧め書籍」

1、『大地』(パール・バック、岩波文庫)

既に読まれた方や名前をご存じの方が多いと思います。
尊敬する先輩からのお勧めで今回読んでみました。
素晴らしかったので、早速皆様にもご案内します。

パール・バックはピューリッツァー受賞者。

「大地」は、宣教師の父の赴任に伴い中国を経験した
パール・バックが近代化一歩手前の中国を舞台に
描いた人間物語。「大地」「息子たち」「崩壊した家」の
3部作が4冊の文庫に収められている。

第1巻「大地」は、貧困のどん底から苦労・努力の連続で
這い上がってくる主人公のを描く。主人公の終焉に
至るまでを一気に読め前向きの、生き方を教えてくれる。
主人公と著者にありがとうと言いたくなる。

「大地」を読むと次が気になる。続2編は主人公の次世代の物語。
親が欲するとおり子供が生きるとは限らない。それぞれの思いや
生き方がある。激動の時代を生きた人々の熱き思いを感じる。

これらは、人生観、グローバリゼーション、ダイバーシティ、
親子の価値観、時代の変化、変わらぬ人の心などを教示してくれる。

パール・バックは1960年に日本を訪れており、
「つなみ」という童話を書いています。
その画像がユーチューブで見られます。

こちら↓

2、 『読書について、他2編』(ショウペンハウエル、岩波文庫)
ショウペンハウエルは、ドイツの哲学者(1788~1860年)。
本メルマガで以前ご紹介した江戸時代の儒学者佐藤一斎
(1772~1859年)とほぼ同じ時代を生きた。
2人の意見に共通点があるのが興味深い。

ショウペンハウエルは、読書に関する自分の考えを
痛烈・ストレートな表現で明快に展開している。

〇読者に対して

(1)読むだけではなく、中身を吸収せよ。

「絶えず読むだけで、読んだことを後でさらに考えてみなければ、
精神の中に根をおろすこともなく、多くは失われてしまう。
しかし一般に精神的食物も、普通の食物と変わりはなく、
摂取した量の5分の1も栄養となればせいぜいで、
残りは蒸発作用、呼吸作用その他によって消え失せる」

(2)自分の考えを持って読め。

読書とは他人にものを考えてもらうことであり、読者は筆者の考えたことを
辿っているだけのことであり、自分が考えなければいけない。

「紙上に書かれた思想は、砂上に残った歩行者の足跡にすぎない。
歩行者のたどった道は見える。だが、歩行者がその途上で何を見たかを
しるには、自分の目を用いなければならない」

(3)良書を読め。

「良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである。人生は短く、
時間と力には限りがあるからである」。流行ものを喜んで読むという
風潮があるが、そうではなくて、過去の名著・古典を読め。

88歳まで長生きした佐藤一斎も、「これまで自分は様々な
本を読んできたが、内容はほとんど忘れてしまった。
だから、人は良書を読むべし」と言っている。

〇著者に対して
ショウペンハウエルは、本を売ることだけを考え悪書を書く
著者はけしからんと、強烈な言葉で批判する。
私も著者の端くれとして、ドキリ、です。

「低劣な著作家の大多数は、新刊書以外は読もうとしない
民衆の愚かさだけをたよりに生きているに過ぎない」

「精神を備えた著者の書く一語一語には真の画家が一筆ごとに
こめるような特殊な意図が込められているが、凡庸な著者が
書くものでは、すべてが機械的な組立に終わっているのである」

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◆古軍曹の「世田谷ビジネス塾のご案内」

ご案内のとおり、「世田谷ビジネス塾」という
無料読書会を月1回行っています。今月で33回目。

地元の駒沢大学の施設を(駒沢大学 大学会館246)を
無料でお借りしています。参加者が読んできた本を
紹介し合い、議論します。

ジャンルは問いませんが、ビジネス書や自己啓発書が中心。
歴史書も。塾頭(幹事長)は日本史に詳しく、私は
世田谷ビジネス塾の児玉源太郎と呼んでおります。

発表は義務ではなく、読んでこなくても議論に
参加いただければ結構。ゆる~い勉強会です。

参加者は大学生からビジネスパーソンのベテランまで。
旅行社、お菓子屋さん、投資家、銀行員、経営者、
コンサルタント、出版者など職種は千差万別。
お互いに利害関係はゼロ。ほとんどが初対面です。

勉強会のあと近所のお好み焼き屋で懇親会。
議論後の「知的興奮状態」でビールのピッチが上がります。
もしご興味があればご連絡ください。

生意気ながら、「先輩・先人の教えを後世に順送りしたい」
という自分の信条から、特に大会社に勤務している若手に、
社外の人間関係を大切にすべきと申し上げております。

大会社では、朝一緒に仕事をして、一緒に昼飯を食べて、
午後一緒に仕事をして、夜は同僚と飲み、さらに週末は
同じ会社のメンバーとゴルフをしたり。

このように会社の中で自己完結してしまうと、退職したら
誰も付き合う相手がいなってしまい、「蝉の抜け殻」状態と
なってしまう恐れありです。

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◆「古軍曹の発見、SNSの効用」

若手には当たり前のツイッターやフェイスブックがおもしろい。
社外ネットワーク構築の有力なツールです。
と、知ったかぶりっしていう私は、機械・通信オンチですから、
しっかり使いこなせてはおりません(涙)。

先にご紹介した世田谷ビジネス塾もフェイスブックで
コーナーを作っていて、塾の様子や参加者の持ち寄った本を
紹介しています。参加者以外にも内容の発信ができ、
新しい参加者を迎えるきっかけともなっています。

http://www.facebook.com/?ref=home#!/home.php?sk=group_128109577264176&ap=1

ホームページが印刷された会社案内に取って代わったように、
フェイスブックが名刺代わりとなってきている。出会って
紹介されることが、ネット上ですぐ知り合いになれる。
友達の友達をそのコメントを通してある程度知ることができる。

B2Cビジネスを展開している人には、ビジネスツールと
しても使えます。(売り込みだけの人は当然敬遠されますが)。

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◆「古軍曹のボヤキ」

小生がITメディアというポータルサイトに連載している記事を
ここに掲載します。

「非常時にこそ差が出る本当のリーダーの決断力」
JR関係の皆様には申し訳ないですが、しっかりボヤキました。

http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1104/08/news012.html

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◆「古軍曹の宣伝」

わが国の労働人口低下とグローバル化が進み、これから
女性社員の活躍、若手の活躍が期待されます。

「一生働く覚悟を決めた上たちへ、~仕事を楽しむ技術~」
(古川裕倫、扶桑社新書)を先月上梓しました。
書店で立ち読みしてください。
若手向けは現在執筆中です。

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◆「添付写真」は佐藤一斎の言葉。(岩村藩、岐阜県恵那市)

「怠惰の冬日はなんぞの長きや、勉強の夏日はなんぞの短きや。
長短は我にありて日に在らず」。

日の長い夏も短いと感じるぐらいに勉強しましょう~。
何事も気の持ちようです。

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◆終わりに

電力不足で暑そうな夏を乗り切らなければいけません。
ご自愛頂き、ご活躍ください。
ではでは、今日も皆様にとってよい日になりますように。

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□■□◆
株式会社多久案
古川ひろのり

HP:  http://www.taku-an.co.jp/
Twitter: http://twitter.com/furukawahironor (初心者です)
FaceBook: http://www.facebook.com/FurukawaHironori
(もっと初心者です)

近著ご案内:
『あたりまえだけどなかなかできない51歳からのルール』(明日香出版)
『課長のノート』(かんき出版)
『20代でリーダーになる「人を動かす技術」』(日本能率協会)
『一生働く覚悟を決めた女性たちへ、仕事を楽しむ方法』(扶桑社新書)
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2011-06-12のつぶやき

  • 第33回世田谷ビジネス塾(6月11日)の様子をフェイスブックにアップしました。次回は、7月16日16:00@駒沢大学 大学会館246にて。http://t.co/HuxVzw9 #
  • 友人がジャパンタイムズに紹介されました。アジア・日本を代表する起業家100人として。介護ビジネスの若武者ケア社長佐藤雅樹さん。http://t.co/l1JnP48 http://t.co/bAeayTB #
  • ラッセル、アラン、ヒルティなどの幸福論を勉強中。決して読みやすくはないが、どれもが言っているのは、幸福とは向こうからただやってくるものではなく、自らが一歩前に出て掴まなければいけない。行動しなければいけない。 #
  • 古軍曹徒然草(ふるぐんそうつれづれぐさ)〜オッサン発のお役に立つ勉強情報〜。http://t.co/v2nJnHz #

2011-06-11のつぶやき

  • 「講演会+ビジネス交流会」(世田谷法人会主催)。「長寿企業に学ぶ、生き残るヒント」(法政大学久保田教授)。6月17日(金)18:15開演、@成城ホール。2,000円(軽食、ドリンク付)。初めてのかた歓迎で〜す。http://t.co/GTosx0I #

2011-06-10のつぶやき

  • 第33回世田谷ビジネス塾、明日6月11日(土)16:00〜。無料。
    「読書会+交流会」@駒沢大学 大学会館246。どなたでもご参加頂けます。http://t.co/yudKMyU
    http://t.co/HuxVzw9 #
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