おしらせ

なお、現在はフェイスブック古川裕倫(https://www.facebook.com/FurukawaHironori)とフェイスブック世田谷ビジネス塾(https://www.facebook.com/groups/setagaya.biz.juku/)に近況などの書き込みを行っております。

ちなみに現在ゴルフも休止中です。早や10年になりますが、また復活するかも知れません。なんでもやりたがりなのですが、どれも中途半端になるのがいけません。

先人、吉田兼好いわく「何方(いずかた)をも捨てじと心に取り持ちては、一事も成るべからず」。

「あいうえお」人間になろう

「あいうえお」人間になろう

あ 明るく
い 活き活きと
う 上を向いて
え 笑顔で
お おもしろい

「かきくけこ」人間にはなりたくない

か かたくなで
き きまぐれで
く 暗くて
け ケチで
こ こわい

上記ご紹介まで。
(日本語の上手な)アメリカ人の友人にこれを言ったら、

私達日本人が気がついていないおもしろいことを教えてくれた。
それは、また別の機会に。

ご縁を大切にしよう

2010年4月20日

ご縁を大切にしよう

日経BPnetへの原稿を昔を思い出しながら書いていると、
お世話になったたくさんの先輩のことを思い出す。

すでに他界された先輩も何人かはおられる。
いろんなことを教わったのを昨日のように思い出す。

30年以上お付き合いをさせていただいている先輩もたくさんいる。
もちろん、それなりのかたとは会社を退職されたあとも付き合っている。

同じ会社に同じ時期にいるとは、なんという深いご縁だろうか。

人類は30万年も前から生まれているのに21世紀に偶然居合わせ、
また広い地球なのにたまたま東京のたった一つの会社で職場をともにする。

よく若い人に申し上げることだが、人生で会える人の数などは
ほんのごくわずかである。

今からスーツケースを持って、日本中を死ぬまで旅をしても
会える人はほんの一握りだけだ。誰にでも会えるはずがない。

だから、ご縁を大切にしなければいけないと思う。

仕事もそうだ。他人様との接点があって初めて仕事ができる。
自分のことは誰しもかわいいものだが、それだけでは、まったく成り立たない。

会社には、嫌な上司もたくさんいるだろう。
何度言っても、ちゃんとやらない部下もいるだろう。
これは、古今東西同じこと。

ただ、大切なのは、嫌な上司でもできない部下でも
生まれてから死ぬまでに会えるごくわずかな人の一人であることを
忘れないで頂きたい。

自分も成長するのだから、相手だって成長する。
自分の未熟なことも本人は知っているし、
そこをなんとかしようとする人も多い。

だから、ご縁だと思って、上司もしっかり見つめ、
部下もしっかり見つめることだ。

メルマガ「平成進化論」はご立派!

仕組みと掛け算でビジネスを成功に導く【平成進化論】

何度かご紹介しているが、 「平成進化論」というメルマガには
感心するばかりだ。ぜひ、ご購読あれ。

http://archive.mag2.com/0000114948/index.html

発信者は、鮒谷(ふなたに)周司さん。
一緒にお食事をしてもとても楽しく、大変立派な人物である。
「志は高く、腰は低く」で、さわやかな人物だ。

「平成進化論」のクオリティは非常に高くて、根強いファンが多い。
(私の著書を含めて)下手なビジネス書を読むより、
ずっと価値がある。しかも、無料。

「平成進化論」から私も勉強させて頂いている。
鮒谷さんには、心から感謝を申し上げたい。
ありがとうございます!

勉強を続けること

鮒谷さんのメルマガで私のことやHPをご紹介頂いてから、
たくさんの出会いを頂いた。講演に参加して頂いた方もあり、
私が主催している世田谷ビジネス塾にも来て頂いた方もある。

鮒谷ファンの共通点は、前向き人間であることと勉強家であること。
20代、30代が中心だが、私より年上の方にもお会いした。
お会いして少し話をすればすぐに分かる。
皆さんの勉強熱心なのには頭が下がる。

私も含めたオッサンたちこそ勉強をしなければいけない。
歳をとっていることと経験の多さだけにアグラをかき、
まともな勉強をしている人は多いとは言いがたい。

その上、(私もそうであって偉そうなことは言えないが)、
だんだんワガママになってくる。
人の言うことを聞かなくなり、偉そうにする。

大和ハウス工業会長の樋口武男さんから、
「偉い人と立派な人は違う」と教わった。

学生時代は両方同じ意味であるが、
社会人が言う偉い人とは、仕事の地位の高い人。
「あの人は偉くなったな~」と言うように。

偉くなった人が、立派な人であればよいのだが、
偉くなった人が、「偉そうにしている」だけでは、醜悪である。

新入社員であろうと社長であろうと、人に変わりはない。
やっている仕事や会社での地位が違うだけである。

「最近の若い人は・・・」とボヤク我々こそ
自戒しなければいけない。
「最近のオッサンは・・・」と言われているに違いない。
若い人を見習って、勉強しなければいけない。

元気言葉「壮にして学べば老いて衰えず、老いて学べば死して朽ちず」(佐藤一斎)

2月12日(金)

「壮年のときに学べば老いても衰えない、
老いて学べば死んでも心が朽ち果てない」

これは、若いときだけではなく、歳をとっても勉強を続けよという教え。

「我、十有五にして学に志し、三十にして立ち、
四十にして惑わず。・・・」(論語)は、あまりにも有名。
孔子は、15歳から勉強を始めたという。

以前寺島実郎さんの講演を拝聴したとき、
先の論語を引き合いに出され、こう言われた。
「孔子は15歳から勉強を始めたが、私は25歳からで10年遅かった」
「もっと早くから勉強を始めておくべきであった」

私は30代後半からなのに(涙)!

勉強しなかった頃の自分

私は、新入社員の頃、暇があれば会社の独身寮でマージャンに浸っていた。
雲一つない秋晴れの日に、寮のテニスコートでテニスをしている仲間を
横目に見ながら、「今日は絶好のマージャン日和だ!」
とバカなことを言いながら、朝から暗いマージャン部屋に向かっていた。

当時、仕事はがむしゃらにやったが、学びに対する気付きができておらず、
読書や体系的勉強をほどんどしていなかった。だから、寮にいても、この
有様であった。

先日、約30年ぶりに、同じ寮に住んでいた先輩と会って食事をした。
失礼ながら、当時は、その先輩も「ポン・チー・ロン」仲間であって、
タダの人であった。

が、食事をして驚愕してしまった。
日本、中国、アジアの歴史をとうとうと語り、

心理学・哲学まで優しい口調で教えて頂いた。
ふんだんな書物とたくさんの人から学んだ匂いがするのだ。

その小柄な先輩は、とてつもなく大きな人と見えてしまった。

締め

勉強を始めるなら直ぐに。明日からではなく今から。
自分を成長させること、高めることは、自分の幸せでもある。
必ず自分に返ってくる。

元気言葉「下問を恥じず」(論語)

2月11日(木)

元気言葉「下問を恥じず」(論語)

目下の人に教えを乞うことを恥としない。

島田精一さんの言われる「前向きに、明るく、逃げず、知ったかぶりせず」の
内「知ったかぶりせず」のこと。

「聞くは一時の恥、聞かざるは一生の恥」

知ったかぶりをすると、相手は教えてくれない。
どんどん話が先に進んでしまう。今さら聞けないとなってしまう。
背伸びをして、聞くべきことも聞かないのは、下の下である。

立派な経営者や上司は、分からないことや知らないことがあればは、
「すぐ」それが何であるか、知りたがる。だれに聴くのも遠慮がない。
もちろん、年下にも部下にも何でも聞ける。

「I am new・・・」という表現

ずいぶん前に私がロサンゼルスに駐在していたころの話。
毎日のように通っているある重要取引先の担当が
別の人と代わった。

新担当は、大学時代にフットボールをやっていたという巨体に、
キラキラ光る目を持った、また笑顔の巣晴らしい好人物である。

彼は、よくこうやって質問を私にした。
「As I am new to this job, I would like to ask you a question.」

3ヶ月経っても同じように平気で、
「As I am new・・・」と言っている。
私の内心は、「フーン、アメリカ人というのはこう言い切れるんだ」
「この人物はひょっとして理解力が低いか?」

6ヶ月経っても同じ。
私の内心、「いつまで、新しいと言っているんだよ」
「まあいいか、背景を詳しく説明してやろう」

1年後、彼はこう言っていた。
「As I am still new・・・」
私の内心、「stillという言葉はこういう風に使うんだ」
「でも、何でこちらばかり説明して、情報提供しているんだ?」

しばらくしても、彼がまた
As I am still new・・・というので、
思い切って彼に聞いてみた。

「ひょっとして、その言葉を言いながら、こちらの事情ばかりを
上手く聞き出しているのではないの?」

そうしたら巨体を揺らしながら「ワッハッハ!」と高笑いをしながら、
「そうだよ。ゴメン、ゴメン。ある人からそれを学んだんだ」だと。

「彼を知り、己を知れば百戦あやうからず」(孫子の兵法)を
実践されていた訳だ。

締め

部下にも、上司にも、客先にも、知らないことはその場で
しっかり訊くこと。若い頃からずっと続けるのと、そうしないのでは
雲泥の差が出る。外国人には堂々と「I am new・・・」と言おう。

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