おしらせ

なお、現在はフェイスブック古川裕倫(https://www.facebook.com/FurukawaHironori)とフェイスブック世田谷ビジネス塾(https://www.facebook.com/groups/setagaya.biz.juku/)に近況などの書き込みを行っております。

ちなみに現在ゴルフも休止中です。早や10年になりますが、また復活するかも知れません。なんでもやりたがりなのですが、どれも中途半端になるのがいけません。

先人、吉田兼好いわく「何方(いずかた)をも捨てじと心に取り持ちては、一事も成るべからず」。

古軍曹徒然草(ふるぐんそうつれづれぐさ、2011年6月8日号)

私が不定期に送っているメルマガを転載します。

皆様、

このメールは過去に名刺交換をさせて頂いた方にBCCでお送りしています。
株式会社多久案の古川ひろのりです。

2011/06/08日(木)
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■□   「古軍曹徒然草」 (ふるぐんそうつれづれぐさ)
■■■  -オッサン発のお役に立つ勉強情報ー
■■◆    http://www.taku-an.co.jp/
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◆「古軍曹のお勧め講演会」

「読書が才覚を創る」
講師:ベストセラー「老いの才覚」の作家曽野綾子氏。

7月10日(日)13:00~14:30

@東京ビッグサイト(第18回東京国際ブックフェア)
無料だそうですが、事前申込必要(私も申し込みました)。

(申込み先)
https://contact.reedexpo.co.jp/expo/BOOK/?lg=jp&tp=con&ec=SEMI2

「老いの才覚」の小生感想。40代、50代は必読だが、
もっと若い人にも読んで欲しい。

今から遠い先を考えていると、もっとやるべきことが見えてくる。
なんでもかんでも権利だとか平等だとか言いたがるが、
大人の自分が人様に思うべきこと、行うべきことがある。
人生を幸せに過ごせるヒントにもなる。
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◆「古軍曹のお勧め書籍」

1、『大地』(パール・バック、岩波文庫)

既に読まれた方や名前をご存じの方が多いと思います。
尊敬する先輩からのお勧めで今回読んでみました。
素晴らしかったので、早速皆様にもご案内します。

パール・バックはピューリッツァー受賞者。

「大地」は、宣教師の父の赴任に伴い中国を経験した
パール・バックが近代化一歩手前の中国を舞台に
描いた人間物語。「大地」「息子たち」「崩壊した家」の
3部作が4冊の文庫に収められている。

第1巻「大地」は、貧困のどん底から苦労・努力の連続で
這い上がってくる主人公のを描く。主人公の終焉に
至るまでを一気に読め前向きの、生き方を教えてくれる。
主人公と著者にありがとうと言いたくなる。

「大地」を読むと次が気になる。続2編は主人公の次世代の物語。
親が欲するとおり子供が生きるとは限らない。それぞれの思いや
生き方がある。激動の時代を生きた人々の熱き思いを感じる。

これらは、人生観、グローバリゼーション、ダイバーシティ、
親子の価値観、時代の変化、変わらぬ人の心などを教示してくれる。

パール・バックは1960年に日本を訪れており、
「つなみ」という童話を書いています。
その画像がユーチューブで見られます。

こちら↓

2、 『読書について、他2編』(ショウペンハウエル、岩波文庫)
ショウペンハウエルは、ドイツの哲学者(1788~1860年)。
本メルマガで以前ご紹介した江戸時代の儒学者佐藤一斎
(1772~1859年)とほぼ同じ時代を生きた。
2人の意見に共通点があるのが興味深い。

ショウペンハウエルは、読書に関する自分の考えを
痛烈・ストレートな表現で明快に展開している。

〇読者に対して

(1)読むだけではなく、中身を吸収せよ。

「絶えず読むだけで、読んだことを後でさらに考えてみなければ、
精神の中に根をおろすこともなく、多くは失われてしまう。
しかし一般に精神的食物も、普通の食物と変わりはなく、
摂取した量の5分の1も栄養となればせいぜいで、
残りは蒸発作用、呼吸作用その他によって消え失せる」

(2)自分の考えを持って読め。

読書とは他人にものを考えてもらうことであり、読者は筆者の考えたことを
辿っているだけのことであり、自分が考えなければいけない。

「紙上に書かれた思想は、砂上に残った歩行者の足跡にすぎない。
歩行者のたどった道は見える。だが、歩行者がその途上で何を見たかを
しるには、自分の目を用いなければならない」

(3)良書を読め。

「良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである。人生は短く、
時間と力には限りがあるからである」。流行ものを喜んで読むという
風潮があるが、そうではなくて、過去の名著・古典を読め。

88歳まで長生きした佐藤一斎も、「これまで自分は様々な
本を読んできたが、内容はほとんど忘れてしまった。
だから、人は良書を読むべし」と言っている。

〇著者に対して
ショウペンハウエルは、本を売ることだけを考え悪書を書く
著者はけしからんと、強烈な言葉で批判する。
私も著者の端くれとして、ドキリ、です。

「低劣な著作家の大多数は、新刊書以外は読もうとしない
民衆の愚かさだけをたよりに生きているに過ぎない」

「精神を備えた著者の書く一語一語には真の画家が一筆ごとに
こめるような特殊な意図が込められているが、凡庸な著者が
書くものでは、すべてが機械的な組立に終わっているのである」

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◆古軍曹の「世田谷ビジネス塾のご案内」

ご案内のとおり、「世田谷ビジネス塾」という
無料読書会を月1回行っています。今月で33回目。

地元の駒沢大学の施設を(駒沢大学 大学会館246)を
無料でお借りしています。参加者が読んできた本を
紹介し合い、議論します。

ジャンルは問いませんが、ビジネス書や自己啓発書が中心。
歴史書も。塾頭(幹事長)は日本史に詳しく、私は
世田谷ビジネス塾の児玉源太郎と呼んでおります。

発表は義務ではなく、読んでこなくても議論に
参加いただければ結構。ゆる~い勉強会です。

参加者は大学生からビジネスパーソンのベテランまで。
旅行社、お菓子屋さん、投資家、銀行員、経営者、
コンサルタント、出版者など職種は千差万別。
お互いに利害関係はゼロ。ほとんどが初対面です。

勉強会のあと近所のお好み焼き屋で懇親会。
議論後の「知的興奮状態」でビールのピッチが上がります。
もしご興味があればご連絡ください。

生意気ながら、「先輩・先人の教えを後世に順送りしたい」
という自分の信条から、特に大会社に勤務している若手に、
社外の人間関係を大切にすべきと申し上げております。

大会社では、朝一緒に仕事をして、一緒に昼飯を食べて、
午後一緒に仕事をして、夜は同僚と飲み、さらに週末は
同じ会社のメンバーとゴルフをしたり。

このように会社の中で自己完結してしまうと、退職したら
誰も付き合う相手がいなってしまい、「蝉の抜け殻」状態と
なってしまう恐れありです。

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◆「古軍曹の発見、SNSの効用」

若手には当たり前のツイッターやフェイスブックがおもしろい。
社外ネットワーク構築の有力なツールです。
と、知ったかぶりっしていう私は、機械・通信オンチですから、
しっかり使いこなせてはおりません(涙)。

先にご紹介した世田谷ビジネス塾もフェイスブックで
コーナーを作っていて、塾の様子や参加者の持ち寄った本を
紹介しています。参加者以外にも内容の発信ができ、
新しい参加者を迎えるきっかけともなっています。

http://www.facebook.com/?ref=home#!/home.php?sk=group_128109577264176&ap=1

ホームページが印刷された会社案内に取って代わったように、
フェイスブックが名刺代わりとなってきている。出会って
紹介されることが、ネット上ですぐ知り合いになれる。
友達の友達をそのコメントを通してある程度知ることができる。

B2Cビジネスを展開している人には、ビジネスツールと
しても使えます。(売り込みだけの人は当然敬遠されますが)。

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◆「古軍曹のボヤキ」

小生がITメディアというポータルサイトに連載している記事を
ここに掲載します。

「非常時にこそ差が出る本当のリーダーの決断力」
JR関係の皆様には申し訳ないですが、しっかりボヤキました。

http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1104/08/news012.html

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◆「古軍曹の宣伝」

わが国の労働人口低下とグローバル化が進み、これから
女性社員の活躍、若手の活躍が期待されます。

「一生働く覚悟を決めた上たちへ、~仕事を楽しむ技術~」
(古川裕倫、扶桑社新書)を先月上梓しました。
書店で立ち読みしてください。
若手向けは現在執筆中です。

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◆「添付写真」は佐藤一斎の言葉。(岩村藩、岐阜県恵那市)

「怠惰の冬日はなんぞの長きや、勉強の夏日はなんぞの短きや。
長短は我にありて日に在らず」。

日の長い夏も短いと感じるぐらいに勉強しましょう~。
何事も気の持ちようです。

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◆終わりに

電力不足で暑そうな夏を乗り切らなければいけません。
ご自愛頂き、ご活躍ください。
ではでは、今日も皆様にとってよい日になりますように。

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株式会社多久案
古川ひろのり

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(もっと初心者です)

近著ご案内:
『あたりまえだけどなかなかできない51歳からのルール』(明日香出版)
『課長のノート』(かんき出版)
『20代でリーダーになる「人を動かす技術」』(日本能率協会)
『一生働く覚悟を決めた女性たちへ、仕事を楽しむ方法』(扶桑社新書)
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軍曹徒然草〈メルマガ)

9月27日に配信したメルマガをここに転載します。

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2010/09/27(月)
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◆「古軍曹のお役立ち情報」(その1)

お勧め図書(1):
『佐藤一斎「人の上に立つ人」の勉強』(酒井昌彦、三笠書房)

佐藤一斎は、江戸時代の儒学者。門下に佐久間象山、横井小南、
孫弟子に勝海舟、吉田松陰、坂本龍馬などがいる。

一斎は、言志四録(げんししろく)という4冊の本に1133項目の
名言を残した。

西郷隆盛も一斎を尊敬し、その内101項目を抜き出し、常時
持ち歩いていた(手抄言志録)。

私は、『佐藤一斎「人の上に立つ人」の勉強』は、心に突き刺さる
言葉がたくさんあると思います。それでいてたいへん読みやすい。
3~4時間で十分読めます。

また自分の好きな言葉を発見できると思います。
私が好きな言葉は、次です。

「春風(しゅんぷう)のように人に接し、
 秋霜(しゅうそう)のように自らを戒める」

「少にして学べば、壮にして成すことあり。
 壮にして学べば、老いて衰えず。
 老にして学べば、死して朽ちず」

また、一斎は、後世にこういう言葉を残しています。
「これまで自分はさまざまな本を読んできたが、
読んだ本の内容をほとんど忘れてしまった。
だから、後世の人はよい書物を読むことだ」
良書を読めという現代の私達へのメッセージです。

私は、たくさんの本を読むというのが目的であるならば、
今流行の速読を否定はしません。

しかし、現在日本で、毎年7~8万冊も新刊が出版されています。
仮に毎日1冊を読んでも、新刊全部を読めるわけでもなく、
過去に出版された本をすべてを読みこなすことも不可能です。

書物から学ぶのが目的であれば、いいものをじっくり読むべきです。
また、後日読み返せるように、大切と思ったページに折込みを入れ、
ここという部分に印をつけておくという読み方もお勧めしています。

若い人はともかく、人生の折り返し地点を過ぎている人(私も)は、
自分の読書も折り返してみる、即ち、過去に巡り合った良書を
読んでみるのはいかがでしょう。

きっとその中に新しい発見があり、思い出してよかったという部分に
遭遇されると思います。

「学問のすすめ」(福澤諭吉、斎藤孝訳、ちくま新書)と並んで、
本書は私の☆5つ最高評価です。

お勧め図書(2):
「上杉鷹山の経営学」(童門冬二、PHP)

先日、山形県の米沢に行く機会があったので、自分の本棚から
ずいぶん前に読んだを引っ張り出して、車中読み直しました。

経営改革が必要ではないかと思っている人や、まさにそれに
取り組んでいる経営者の教科書だと思いました。

越後から国替え・減収となり、苦労の連続であった上杉米沢藩。
ジョン・F・ケネディ米国大統領が尊敬したという名君上杉鷹山が、
苦境の中での改革を断行した。

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◆「古軍曹のお役立ち情報」(その2)

- 英語を勉強したい人に

(お勧めテレビ)

毎度、紹介させて頂いているNHK教育テレビの「リトルチャロ」。
語学の教材というのは、そもそもおもしろくないのが多いのですが、
とっても心温まるストーリーに大人も子供も惹かれます。

何度も再放送されていますが、忙しいビジネスマンにとっては、
4レッスン分のまとめ再放送土曜日(12:20~13:00)がお勧めです。

http://www.nhk.or.jp/charo/about/index.html

(お勧めメルマガ)
「毎日1分英字新聞」というメルマガ。毎日、短いニュースが来ます。

英字新聞を読もうと思って、溜りに溜まってギブアップしたかたは
いらっしゃいませんか(もちろん私も挫折組です)。

短いニュースが毎日一つだけ来るので、そこがいいのです。
mailmag@mag2.com

このコンテンツがそのままラジオになってもいいんですがね~。
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◆ 「世田谷ビジネス塾」のお知らせ

私が地元で毎月行ってきた私塾「世田谷ビジネス塾」(無料)が
2年を超えました。参加者が読んできた本を紹介し合う形の
気軽な読書会です。

このたび、地元駒澤大学のご好意で、同大学の広い施設を
お借りできることになりましたので、本メルマガで案内させて
頂きます。お気軽にご参加下さい。HPからお申込み下さい。

お問い合わせは古川まで。090-2432-2799

  

  日時:10月16日(土)16:00~18:00(その後懇親会)
  会場:駒澤大学大学会館246(田園都市線駒澤大学下車)
  内容:特別講演「幕末と維新に学ぶビジネス(古川裕倫)」+読書会
  会費:無料(懇親会は別途、ワリカン)

  詳細:http://www.taku-an.co.jp/
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◆講演会のお知らせ
「商人と江戸しぐさ -江戸商人はドラッカー経営学を実践していた-」

   講師:桐山勝氏(NPO江戸しぐさ副理事長)
   日時:10月19日(火) 開場18:00 
   会場:三軒茶屋しゃれなあど5階(オリオン)
   会費:無料(定員120名)
   申込:10月5日〈火)まで
   主催:世田谷法人会(私も会員です)
   詳細:http://www.setagaya.or.jp/
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◆古軍曹のぼやき

ブログ他ソーシャルメディアがこれだけ発達してきている
時代なのに、チョッとした展示にも「館内撮影禁止」が多く、
クビを傾げてしまいます。

町おこし・村おこしを図りたい地方であれば、ソーシャルメディアで
個人が宣伝してくれるのは、むしろありがたいはずでは?
著作権が問題なら、それなりの表示をすればよいと思います。

今頃のカメラはフラッシュを焚かなくても撮れるので
「フラッシュ禁止」とすれば、作品が痛むこともないでしょ~に。
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◆古軍曹の編集後記

「読書の秋」としたいところですが、やはり「食欲の秋」となりそうな
メタボ軍曹であります。

今月は、「上杉鷹山」の米沢(山形県)と「坂の上の雲」の松山(愛媛県)に
行くことができて、大変、幸せでありました。ブログに紹介致しました。

どうぞ、今日も素晴らしい一日をお過ごし下さい!
ありがとうございました。
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株式会社多久案
古川ひろのり
090-2432-2799

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ブログ: http://www.taku-an.co.jp/blog/
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近著ご案内:
「仕事で大事なことは『坂の上の雲』が教えてくれた」(三笠書房)
「ついて行きたいと思われる大きな器のリーダーになれ」(ファーストプレス)
「51歳からのルール」(明日香出版)
「課長のノート」(かんき出版)9月22日発売

日経BPネットで「竜馬に学ぶビジネスの要諦」連載中

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100803/239954/

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古軍曹徒然草。8月30日。

知り合いに出しているメルマガを、ご紹介します。
直接配信をご希望の方はご連絡ください。
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2010/08/30(月)
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◆「古軍曹のお役立ち情報」

これまで皆様にお伝えしてきたNHK教育テレビの「ハーバード白熱教室」。

日本での大人気を受けて、サンデル教授が来日され、
8月25日(水)に東大の安田講堂で特別講演がありました。

NHKと東大の共同主催。
古軍曹は、参加できました。ありがたい。
講演後の記者会見もしっかり拝見してきました。
(写真を添付しています)

日本での特別講義が、NHK教育テレビで放映されます。

第1回 10月31日(日) 18:00-18:53PM
第2回 11月7日(日)  18:00-18:53PM

〇過去の放映は、iTunesで見ることができます〈無料)。
 但し、英語のみ。
 
 NHK教育テレビでの(ハーバード大学で収録番組の)
 放映は終了しています。

〇概要を知りたい方へ。ユーチューブに今回の来日インタビューや
 NHKニュースがアップされています。

 NHKオンデマンドありとの印が、同HPに表示されていますが、
 何度やっても「該当する番組はありません」となります。
 どういうこっちゃ?

〇サンデル教授の本が30万部売れています!
 「これかの『正義』の話をしよう」
 (マイケル・サンデル、鬼澤忍、早川書房)。
 
 最近のビジネス書の話題は、「もし女子高校野球の女子
 マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
 (=「もしドラ」と呼ばれている)とサンデル教授のこの著書。

 「もしドラ」は、テレビ番組になるとのウワサを聞きました。

 古軍曹は、大学ばかりではなく、会社でも講演をして欲しいと思います。
 コンプライアンすが叫ばれる今、正義とは何かをオープンに
 議論すべきと思います。

〇当日の東京大学安田講堂は、満員。NHK枠550名、東大枠300名、
 関係者枠200名、合計1050名の入場割り当てだったそうです。
 NHK枠には8,000名の応募があり、厳正な審査があったとのこと、

〇特別講義は、ハーバードのとほぼ同じスタイル。
 「日本人はでディベートが本当に苦手ですか?」という
 問題提起からスタート。
 
 「難破した4名のうち1人を(食料として)犠牲にした正義を問う」など
 前からの話もありましたが、新しい話もたくさんありました。

 「東大受験をテストだけで判定するのではなく、親が5千万ドル
 支払うという学生を数名入学させた方が、設備など大学の役に
 立つのではないか、どちらが正義か?」
 (アレッ、東大生の高いプライドを何度も見てしまった)

 「歴史の責任を後世が負うべきか」。歴史の認識は重要である
 としながら、過去の世代の責任は過去のことと割り切る意見と、
 後世も負うべきとの意見に分かれました。
 
 「日本とバングラディッシュのどちらかを助けなければいけないという
 究極の選択を求められたら、日本はどちらを助けるのが正義か。
 その理由は?」 

〇「幸福の最大化を目指す」、「自由(競争)を尊重する」、
 「人間としての徳を尊重する」という別の観点から見ると、
 いろんな考え方がある。どれが正しいかを問う講義ではなく、
 さまざまな考え方を持ち、理解すべしという講義でした。
 答えをすぐ求めたがる最近の人には、良薬か。

〇サンデル教授の抜群の問題提起・突っ込み・まとめで、特別講義は、
 大いに盛り上がりました。確かに、当日はそもそも熱心な人が
 参加したことや、 大学やNHKが参加者に議論すべしと求めていた
 こともあったようですが、それらを相当多めに差し引いても、
 余りある盛り上がりでした。
 
 古軍曹は、サンデル教授の知識やスキルはもちろんのこと、
 格別の情熱と高い人間力が伝わってきたからだ、
 と強く感じました。元気を頂きました。

 講義が終わると、スタンディングオベーションで鳴り止まぬ拍手が、
 安田講堂を大きく揺らしていた。舞台やミュージカルでも
 見たことない感動的な場面でした。 

———————————————————————————————————
◆「古軍曹のボヤキ」

 前回のメルマガのボヤキは、私も含めた「年寄りのわがまま化」を
 取り上げたが、今回は、やはりサンデル教授の特別講義から。
 
 「三歩下がって、師の影を踏まず」という言葉は、もう死語なのだろうか。

 古軍曹は、最近のNHK番組の質向上に拍手を一杯送っているが、
 身近に見ると残念。いい年をした人が放送局の腕章をつけるなら、
 もう少し先生に失礼のない服を着て欲しい。スタッフも同じ。

 安田講堂入り口で当日入場が叶わぬかと、
 汗だらけで待っていた若手のスーツ姿と対象的だった。

 講演後の記者会見(NHK仕切りと見えた)には、教授用の椅子を
 用意して欲しい。3時間近くも講義をされた教授を立たせたままで、
 新聞やテレビの記者は、自分たちだけは席に座って質問を続けている。
 なんかおかしくないか。

 話は変わって、チリ落盤事故。8月28日のワイドショーで、
 「生還すればこれは映画になる」とノーテンキなコメントをしていた。
 サンデル教授の日本とバングラディッシュの話ではないが、
 まさに「対岸の火事」という意識であり、情けないもいいところ。
 
 地球の裏側とはいえ、33人の命が、地下700メートルに生きている。
 毎日6メートルしか掘れず、そこに到達するのに4ヶ月もかかると。
 知恵や技術を誇る日本であれば、今この問題に何ができるのか、
 人ごとではなく、自分ごととして、考えるべきではないだろうか。
 同国と関係する企業もたくさんある。
 
 (古軍曹は)チリ落盤事故について、及ばずならが、ツイッターで
 問題提起を繰り返し行っております。ツイッターをやられていて
 ご賛同いただける方は、リフォローや発信をお願いします。
 (ツイッターアドレスはこのメールの末尾にあります)

———————————————————————————————————
◆「古軍曹からのフィードバック」

 たくさんのかたから古軍曹徒然草にご返事を頂き
 ありがとうございました。
 今後もご無沙汰の方から何か一言ご返事を頂けると嬉しいです。

 今日は、ある素敵な紳士からいただいたコメントを紹介します。
 前にお伝えした電車の中で化粧する女性について。

 (引用、ここから)

 これだけ世の中で話題になっているのに、周囲の視線を全く
 無視して果敢に化粧を続ける彼女達。

 でも、「別に誰かに迷惑をかけた訳じゃない」という居直り(?)に
 対して合理的な説明ができないイラつき。

 なぜ周囲が不愉快なのかをいろいろ考えてみました。

 彼女達の気持の中には面白い感覚があります。「知り合い
 の前では恥ずかしくて、できない」んだそうです。

 彼女にとって、知り合い以外は「恥ずかしい対象」じゃないんです。
 と言うことは、電車に乗っている人たちは壁やドアと同じという
 認識です。相手がモノなら確かに恥ずかしくないですね。

 (引用、ここまで)

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◆「今日の元気言葉」

 「私も死にます。おまえもこれで胸を突いてお死に」
 秋山真之の母、秋山貞(さだ)の言葉。
 (「坂の上の雲」、司馬遼太郎、文春文庫)
  
 坂の上の雲の主人公の一人で、のちに東郷平八郎率いる連合艦隊の
 参謀となる秋山真之は、子供の頃はいたずらばかりしていた。

 松山で、当時ご法度であった花火を仲間と打ち上げ、
 真之の母が警察から厳重注意をされる。

 貞は、短刀を取り出して真之にそう言って諭した。
 子供に短刀を突きつけて「お死に」というだけでも迫力があるのに、
 「私も死にます」と強烈な言葉を放っている。
 
 これを会社に置き直すとどうなるか。
 「お前は会社を辞めてしまえ」「おれも一緒に辞める」

 前者は(言葉を優しくし変えて)言えても、
 後者を言いきる上司がいるだろうか。  
 せめて「責任はオレが取る」とチャンと言える上司でありたいものだ。
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◆「古軍曹からのお知らせ」

 日経BPネットで「竜馬に学ぶビジネスの要諦」連載中です。
 お手隙のときにご覧下さい。

 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100803/239954/

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◆何でも結構ですからご意見・ご感想をご遠慮なく下さい。
 このメールにそのまま返信して下さい。必ずお返事を差し上げます。
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◆どうぞ、今日も素晴らしい一日をお過ごし下さい!
ありがとうございました。

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HP:  http://www.taku-an.co.jp/
Twitter: http://twitter.com/furukawahironor
 (初心者です。チリ落盤RT乞う)

近著ご案内:
「仕事で大事なことは『坂の上の雲』が教えてくれた」(三笠書房)
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「51歳からのルール」(明日香出版)
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「古軍曹徒然草」メルマガ第4回

第4回の「古軍曹徒然草」(ふるぐんそうつれづれぐさ)を転載します。
2010年7月15日記。

不定期なメルマガですが、配信ご希望の方はご連絡下さい。
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2010/07/15(木)
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◆「古軍曹のお役立ち情報」

4月から皆様にお伝えしているNHK教育テレビの「ハーバード
白熱教室」。
これが大人気となっております!

〇サンデル教授が8月に来日され、特別講義を東大で行われます。
 NHKのHPで参加希望者を応募中。NHKが特別講義を収録し、
 秋に特別番組として放映するとのこと。
 
 応募要領(NHKのHP)
 http://www.nhk.or.jp/harvard/
 
 (概要)
 日時 8月25日(水)午後3時~5時(2時間程度)
 場所 東京大学本郷キャンパス大講堂(安田講堂)
 応募締め切り 7月31日 24時

 番組への意見・感想、応募動機を書き込むようになっています。

〇特別講義の主催は、東大とNHKとあります。
 500人を集めての講義楽しみです。
 学生の出席を前提にしているのか、社会人が出席しずらい時間帯では
 ありますが、ちょうど夏休みシーズンでもあり、我らも参加しようでは
 ありませんか。私も申込みを済ませました。

〇ご承知のようにNHKでの放映は4~6月全12回終了。見逃した方は、
 ユーチューブに画像がいくつかアップされています。
 
 (ご参考)
 NHKオンデマンドを調べたのですが、「ハーバード白熱教室」で
 検索しても出てきません。私のHPのブログを見て問い合わせを
 頂いた方も発見できないとおっしゃていました。
 
〇サンデル教授の本が売れています!
 「これからの『正義』の話をしよう」
 (マイケル・サンデル、鬼澤忍訳、早川書房)。
 今日のアマゾンでは、本全部の中でNO7であり、
 思想・社会・哲学などの専門分野では堂々NO1です。

 先日新宿ブックファーストに行ったら、
 ビジネス書ランキングNO1でした。

 この本は、放映された授業の内容をほぼ全てカバーしています。
 読んでいると、サンデル教授の授業が目に浮かんできます。
 お勧め書籍です!

〇サンデー毎日、7月25日号でも取り上げられています。

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◆「古軍曹のボヤキ」

 自分も大いにその傾向があるのですが、歳を取るとわがままに
 なってきます。
 人の言うことを聞かない。特に若い人や女性の言うことを聞かない。

 ある先輩がボランティア活動をやりたいと、介護に挑戦されました。
 大変ご立派です。ところが、介護施設に行って、翌日辞めたそうです。

 理由は、「年寄りはわがまますぎる」と。
 過去に受けたサービスは断固要求され、気が利かないと文句を
 言われ、動きが悪いと叱られ、ありがとうの一言もない。

 わがままな人によくある話ですが、「あのレストランはよいが、
 ここはダメだ」「絶対にいかない」と言い張る。会社で少しでも
 気に入らなければ、「ヤツはダメ」と一事が万事に決めつける。

 わがままになる理由を(自戒の念をこめて)考えてみました。

 1.会社を引退したり、亡くなったりして、叱ってくれる人の絶対数が減る
 2.もう自分の性格は変わらないと居直る
 3.周りの人間に「あの人に言っても無駄」とあきらめられてしまい、
   誰も言ってくれない

 「最近の若い者は・・・」と文句だけ言っている年寄りは、あさましい。
 「世の中どうなっているのか」と、自分のことは忘れて、
 嘆くだけもの人も寂しい。

 歳をとっても、柔軟性がある、率先垂範し、懐が深いなどと言われる
 年寄りになりたいものです。柔軟でありたいのなら聞く耳を持とう。
 文句を言うなら代替案 と行動力を持とう。率先垂範するなら勉強しよう。

 今自分は若いと思っている人も要注意です。
 だんだんわがままになってきますよ(笑)。

 「少にして学べば壮にして成る有り、壮にして学べば老いて衰えず、
 老にして学べば死して朽ちず」 (佐藤一斎)

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◆「古軍曹からのフィードバック」

 多くのの方から古軍曹徒然草にご返事を頂きありがとうございました。
 今後もご無沙汰の方から「オ~イ」とでも一言頂けると嬉しいです。

 〇NHK教育テレビの「ハーバード白熱教室」 

 知人の起業家から:
 「ハーバード白熱教室」のサンデル教授の現在の
 ビジネスモラルに対する問いかけ、主張は考えさせられますね」

 外資系人事部にご勤務の方から:
 「私もサンデル教授の番組はおもしろいと思います。先生の話もさること
 ながら、学生の発言の質の高さに感心します。また、中国・韓国系の
 学生の多さに、将来の世界情勢を見ているような気がします」
 →発言している学生に日本人らしき者が見当たらないのは
  残念(古川)! 

 某有名私立大学の大変優秀な学生さんから:
 「学生との対話型が非常に魅力的。学生にわかりやすくに教えている。
 日本の講義の中には、教授の満足感が先行しているものもあり、
 それらは聞いていてつらい」

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◆「今日の元気言葉」

 児玉源太郎

 「軍事参謀でありながら、おのれの作戦の責任を他に転嫁すると
いうなら、いっそステッセルのもとに行って責任を問うてきたろうだ。
 貴官が強すぎます、責任は貴官にあります」
 (「坂の上の雲」、司馬遼太郎、文春文庫)

 日露戦争で、乃木大将率いる日本陸軍第3軍が203高地を
 攻略しようとするが、苦戦続きで多くの犠牲者を出していた。
 児玉源太郎が現地を訪れ、乃木大将の参謀とやりあう。

 参謀は、「大本営は、弾薬も十分与えてくれない。
 悪いのは大本営だ」と他人のせいする。

 それに対して、児玉源太郎が言い放った。
 「戦っている相手が強すぎるから、自分が勝てない。
 だからその責任は相手の大将にある。
 ロシア軍の大将にそう言い訳をしに行って来い」

 現代流にすると、
 「雨が降ったので、今日のお店の売上げが少なかった」、
 「競合の製品が安いので、自社の製品は売れない」。
 「不景気だからダメ」となります。

 皆さんよくご存じの、「自責」と「他責」。
 自責・・・自分の責任
 他責・・・他人の責任

 言うまでもなく、何でもかんでも他責にしているようでは
 先が思いやられます。

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◆何でも結構ですからご意見・ご感想をご遠慮なく下さい。
 このメールにそのまま返信して下さい。必ずお返事を差し上げます。
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◆どうぞ、今日も素晴らしい一日をお過ごし下さい!
 ありがとうございました。

□■□◆
株式会社多久案
古川ひろのり
090-2432-2799

HP:  http://www.taku-an.co.jp/
ブログ: http://www.taku-an.co.jp/blog/
Twitter: http://twitter.com/furukawahironor (初心者です)

近著ご案内:
「仕事で大事なことは『坂の上の雲』が教えてくれた」(三笠書房)
「ついて行きたいと思われる大きな器のリーダーになれ」 (ファーストプレス)
「51歳からのルール」(明日香出版)
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「古軍曹徒然草」メルマガ第3回

第3回の「古軍曹徒然草」(ふるぐんそうつれづれぐさ)を転載します。
2010年6月8日記

不定期なメルマガですが、配信ご希望の方はご連絡下さい。
maril@taku-an.co.jp

皆様、

このメールは、過去にプラチナビジネス塾にご出席頂いた方や名刺交換
をさせて頂いた方にBCCでお送りしています。

株式会社多久案の古川ひろのりです。

不定期にこういうメールを配信しております。配信停止ご希望の方は、
お手数ですが、ご遠慮なく にご連絡下さい。
しつこいですが、ご遠慮なく!

2010/06/8(火)
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□   「古軍曹徒然草」 (ふるぐんそうつれづれぐさ)
■■■  -オッサン発のお役に立つ勉強情報ー
■■◆    http://www.taku-an.co.jp/
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆「古軍曹のお役立ち情報」

また英会話ネタで恐縮ながら、NHKの「ニュースで英会話」の
ホームページをご覧下さい。

(この右のURLをクリック) ⇒ http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi

実は、別のNHKの番組をネットで探していて、
偶然これに出くわしました。
放送はワンセグ2とラジオ2との案内がありますが、
このネットの画面そのものが非常によくできています。
画像をクリックすると放送画面になるので、パソコンから学べます。

☆5分番組なので疲れない。
☆英語・和訳・語彙説明などがしっかりしている。

よくまあこんなに手間のかかることをしているなと感心してしまいます。
さすがNHK。また応援してしまいました。

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◆「古軍曹のボヤキ」

「電車に乗っていて目を覆いたくなるなることがある。
目の前に1つだけ席が空いている。

上司と部下がそこにいると、上司が座るだろう。私は、正しいと思う。
年寄りと若手がそこにいると、年寄りが座るだろう。私は、正しいと思う。
母親と子供がそこにいると、なぜか子供が座る。私はこれが分からない」
 (「51歳からのルール(古川裕倫、明日香出版)から抜粋) 

私の家の近所に幼稚園があって、昼過ぎになると、
母親達が迎えにきます。そこでよく見かける場面です。
園児が持っているランドセルを母親の多くが
代わって持ってやって一緒に帰って行くのです。幼稚園児であろうと、
自分の荷物は自分で持って当たり前と私は思いますが・・・。

会社で部下も教育しなければいけないが、家庭でも教育が必要です。
家庭ですべき教育が、学校に押し付けれられ、
次に学校から会社に回ってくる。
新入社員研修でお辞儀の仕方まで教えなければならないのは、
何かがおかしい。自戒の念も込めて、オヤジも先生もしっかりせんかい!

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◆「古軍曹からのフィードバック」

たくさんの方から古軍曹徒然草にご返事を頂きありがとうございました。
今後もご無沙汰の方から「オ~イ」とでも一言返事を頂けると嬉しいです。

〇NHK教育テレビの「ハーバード白熱教室」 (日曜18:00)

外資系人事部にご勤務の方から:
「私もサンデル教授の番組はおもしろいと思います。先生の話もさること
ながら、学生の発言の質の高さに感心します。また、中国・韓国系の
学生の多さに、将来の世界情勢を見ているような気がします」

某有名私立大学の学生さんから:
「授業の最後ではなく、途中に質疑応答をさせるのが印象的」

〇NHK教育テレビ「リトル・チャロ」 ( 英会話)
社会人30年目の方から:
「母親とチャロの離別シーンにぐっと来てしまいました。
ストーりーがいい」

〇日経BPネットBIZCOLLEGEへの私の連載「新社会人入門講座-
古川ひろのりの会社員の作法」

http://www.nikkeibp.co.jp/career/

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100328/217848/

社会人6年目の方から:
「拝見しています。新人より私の方が参考になっています」

(古川ひろのりから)
ちなみに日経BPネットのビズカレッジは、勉強になりますよ。
入門講座、上級講座などがあり、コミュニケーションや仕事のスキル
などについてもお役立ち情報が一杯です。

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◆「今日の元気言葉」

「人の頭に上下などない。要点をつかむという能力と不要不急のものは
きりすてるという大胆さだけが問題だ」
(「坂の上の雲」、司馬遼太郎、文春文庫)

後の日本海海戦で東郷平八郎の参謀となる秋山真之は、海軍兵学校を
首席で卒業しました。真之は、常に物事の本質を捉えたそうです。

「仕事で大事なことは『坂の上の雲』が教えてくれた」
(古川裕倫、三笠書房)から

仕事でも本質を見抜くことが大切ではないでしょうか。
「一番大事なことだけを一言でいってみろ」と昔上司から教えられました。

家を買いたいと思っている人が、「広くて」「環境がよくて」「駅に近くて」
「会社に近くて」「新築で」「静かで」「安くて」というすべての条件を
望んで、それが適うものでしょうか?

何を一番望んでいるのかをわかっていれば、決断も早くできるし、
何が一番大きな問題かを見抜くと問題解決もスムーズにできます。

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◆「古軍曹の宣伝?!」

株式会社経営者JP主催(ITmediaエグゼクティブ協力)の
6/18(金)夜の「経営者の条件」第3回というセミナーに不肖私が
登場します。ご興味のある方はご参加下さい。

http://www.keieisha.jp/seminar100618.html

(お知らせ)
何人かの方からお問い合わせを頂きましたが、
次回のプラチナビジネス塾は今年の秋を予定しております
(すみません、今年の6月はお休みです)。

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◆どうぞ、今日も素晴らしい一日をお過ごし下さい!
ありがとうございました。

□■□◆
株式会社多久案
古川ひろのり

HP:  http://www.taku-an.co.jp/
ブログ: http://www.taku-an.co.jp/blog/
Twitter: http://twitter.com/furukawahironor (初心者です)

近著ご案内:
「仕事で大事なことは『坂の上の雲』が教えてくれた」(三笠書房)
「大きな器のリーダーになれ」 (ファーストプレス)
「51歳からのルール」(明日香出版)5月10日発売
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