おしらせ

なお、現在はフェイスブック古川裕倫(https://www.facebook.com/FurukawaHironori)とフェイスブック世田谷ビジネス塾(https://www.facebook.com/groups/setagaya.biz.juku/)に近況などの書き込みを行っております。

ちなみに現在ゴルフも休止中です。早や10年になりますが、また復活するかも知れません。なんでもやりたがりなのですが、どれも中途半端になるのがいけません。

先人、吉田兼好いわく「何方(いずかた)をも捨てじと心に取り持ちては、一事も成るべからず」。

「決めておくこと」と「決めること」

決断力

決断力については、いずれ書こうと思っていましたが、
ハイチの地震もあったことですので、簡単にその一部だけを
紹介したいと思います。

決断力には、私は2つのポイントがあると思います。
1.「決めておくこと」方針であったり、〇〇の場合はこうすると決めておくこと。
2.「決めること」 状況を考え、どれの選択肢がよいか迅速に決めること。

今日は、上記の1について。

「もし、地震になったら、どこで家族(や恋人)が落ち合うか」
地震になれば、携帯電話の回線はまちがいなくパンクです。

会社から徒歩で自宅へ帰ってきても、そこで出会えるのか、
そこが安全なのか、わからない。だから、非常時のことを
決めておくことです。これは、長くても2分で決まります。
そして共有しておくことです。

私の友人nanaponさんのブログ「即席の足跡」CURIO DAYS
「自然災害のどれに不安か」について書かれているように
そのNO1が地震です。

「予め決めておいて関係者が共有すること」を「仕組み」とも言います。

たくさん仕組みを作れば、上記2のパターンの決断が
少なくてすみます。時間セーブにもなり、責任者が不在のときでも
だれでも行動できます。

締め 

決断力について知識がいっぱいあっても、
行動しないと意味がない。

先ずは、「地震になったらどこで落ち合うのか」を決めておくこと。

目的をはっきりさせよう(その3)

昨日は長すぎたので、今日は多少手短に。

結婚の目的

婚活と言う言葉が使われだして、だいぶ経ちます。
少子高齢化社会からの脱皮のためにもよいことだと思います。

(唐突ですが)
結婚とは、ウエディングドレスを着るのが目的ではありません。
どんな披露宴をするのかも、大きな目的ではありません。

伴侶を見つけることだけにしか目が行かず、
その先の将来や本来の目的を考えていないのであれば、残念。

大切なのは、
「どんな結婚生活を送るのか」
「子供(後世)をどう考えるのか」
「どんな人生を送るのか」
ですね。

ご承知のとおり、結婚は義務ではありません。
また、子供を作ることも義務ではありません。
しかし、子供ができたら、養育することは国民の(法律上の)義務です。
当たり前ですが、非常に大切なことです。

結婚式の相談やウエディングドレスの選定は楽しくやればよいのですが、
「自分達の子供ができたらどう育てたいか」も結婚前や子供ができる前に
に少しは話し合って欲しいものです。

既に結婚していて子供がいる家庭でも遅くはありません。

どのように育てていくのかという方針を夫婦で話し合うべきです。
やはり目的・目標をはっきりさせるべきではないでしょうか。

子育てと部下教育

会社で部下を育成することは大切であると言われ、
多くの人がその一翼を担い、努力しています。
また、部下育成は、多くの会社での個人評価の対象ともなっています。

部下を育てることと非常によく似ていることがあります。
子供を育てることです!

会社で部下育成に日々努力しているのなら、
その何分の一かを家庭でするだけで、立派に子供を育てることができます。

部下教育にも明確な目標を持つべきであり、子供教育も同じです。

私の本のまえがきから一部抜粋します。
(「我慢するな!部下は堂々と叱れ」グラフ社)

もう20年も前のことです。
朝、たまたま社宅を出たところで偶然であった先輩と話す機会がありました。
その先輩の子供たちは、成績がよいのはもちろんのこと、性格が明るく、礼儀正しく、近所でも評判でした。当時の私には小学生の息子と幼稚園に通う娘がいたので、先輩に聞いてみたのです。
「私はまだ実感していないのですが、子供を教育するのは難しいですよね」
会社では論客だと聞いたことがありましたが、普段無口なその先輩はこう答えました。
「社員の教育に比べたらずいぶんやさしいよ。新入社員といえども、20数年それぞれの家庭にどっぷりと浸かって、すでに人間形成が終わっている」
「自分のこどもには生まれたときからずっと言って聞かせることができるから、子供を教育するほうがずっとやさしいよ」

締め

結婚の目的を考えてみよう。
「子供をどう育てるか」と話し合ってみよう。

部下教育をしているなら、ほんの少しを子供の教育に活用しよう。
部下教育には目的をはっきりとさせ、子供教育にも目的を持とう。

ではどう部下教育を子供教育に活用するのか。
その話が今日はできずに、すみません。
私の時間的問題です。またいずれ。

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