おしらせ

なお、現在はフェイスブック古川裕倫(https://www.facebook.com/FurukawaHironori)とフェイスブック世田谷ビジネス塾(https://www.facebook.com/groups/setagaya.biz.juku/)に近況などの書き込みを行っております。

ちなみに現在ゴルフも休止中です。早や10年になりますが、また復活するかも知れません。なんでもやりたがりなのですが、どれも中途半端になるのがいけません。

先人、吉田兼好いわく「何方(いずかた)をも捨てじと心に取り持ちては、一事も成るべからず」。

世田谷ビジネス塾(その1)

今日は、世田谷ビジネス塾(毎月一回)について。

ホームページにご案内していますが、
毎月第4日曜日に駒澤大学の近くの
「陳屯酒(チントンシャン」というお好み焼き屋さんをお借りして、
世田谷ビジネス塾を開催しています。
無料。

4:30PMから6:00PMまで勉強会。
6:00PMからその場で飲み会。
(飲み会はワリカンです)

少人数で、最近読んだ本をお互いに紹介し、
関連するコメント・議論をします。
読書会とでも言いますか。

私は別のところでも読書会をしていますが、
読書会のよいところは、

1.他人に説明することで、自分の整理ができる(+説明能力アップ)。
2.よい本を紹介してもらえる。
3.内容に自分も気付づかされる。
4.本を読むだけで、特段準備が要らない。

歴史の話で恐縮ながら、吉田松陰、坂本竜馬、福沢諭吉などなど
あの当時の人物は、必ずと言ってよいほど、私塾に通いました。
塾とはいっても、お互いに議論することが多かったそうです。

話は戻って、世田谷ビジネス塾。
昨年12月20日(日)の一部をご紹介します。

(メンバー)
常連の土橋さん 映像に関する造詣が深い。
常連の秋山さん 読書家。歴史に詳しい。
常連の井町さん お菓子製造販売。勉強家。礼儀正しい。
初登場の山口さん 大手企業出身。知識派。論理的。
古川

(紹介のあった本)
土橋さん 「サンクコスト時間術」(斎藤広達、PHPビジネス新書)
→過去の時間に捉われない。

井町さん 「坂の上の雲」(司馬遼太郎、文春文庫)
→8巻読破!「いい言葉が各所に残されている」
 「昔の人は大変な時を生きてこられた。
 今言われている100年に一度の不況など、それに比べればたいしたことがない」

山口さん 「自分の小さな箱から脱出する方法」
(アービンジャー・インスティチュート、大和書房)
→自分の正当化に気付く。
→(古川)本買いました。早速読ませて頂きます。

6:00PMで一応終了。その後、予定通り飲み会に。
本の話題他に花が咲き、食べ物、飲み物が急ピッチで消えて行く。

8:00PMご近所のサチカイロプラクティック&ロゼシノワの
オーナー宍倉さんとパートナーの中島さん美人二人がジョインされる。

しゃべって、食べて、飲んで楽しい会でした。

次回は、1月24日(日) 4:30PMから。
よろしければ、ご参加下さい。
場所の都合で人数が限られますので、
HPから申込みをお願いします。
こちらから出席確認メールを差し上げます。

(ロダンの考える人 X 2名 
@陳屯酒 
October 2009)

「坂の上の雲」から学ぶ(その1)

「坂の上の雲」NHK放映

昨年11月・12月にNHKが5話放映した「坂の上の雲」。
司馬遼太郎先生の名著がようやくテレビ化となった。

「坂の上の雲」は、さらに2010年12月に4話、2011年12月に4話放映される。
従来の大河ドラマを11月で終了させて、12月を本作品に当てる。
一話放映時間も大河ドラマの2倍の1.5時間。

全部拝見した!
映画を見ているようで、大きな感動をいただいた。
詳細は、別の機会に譲りたい。

経営者やビジネスパーソンの座右の書である

「経営者が好きな司馬遼太郎作品は?」
プレジデント2009年12月14日号によると、

1.坂の上の雲  274(票)
2.竜馬がゆく  120
3.翔ぶが如く  47
4.この国のかたち  32
5.街道をゆく  31
5.峠 31
7.項羽と劉邦 29
8.国取り物語 26
9.句会の風景 22
10.明治という国家 21
11.世に棲む日日 18
12.燃えよ剣 16
13.菜の花の沖 13
14.花神 12
15.歳月 10
合計 657票

「坂の上の雲」が圧倒的にトップで38%を占める。
「坂の上の雲」と「竜馬がゆく」で5割以上を占める。

坂の上の雲から学ぶ

なぜ経営者やビジネスパーソンの座右の書であるのであろうか。
私が思うのは、
1.激動の時代に前向きに生きる若者が描かれている
2.現代ビジネスにも十分通じる人物の行動が示されている
3.あるべきリーダーや参謀の姿が、物語の出来事を引合いに示されている

私事ながら、昨年執筆した
「仕事で大切なことを『坂の上の雲』が教えてくれた」
(古川裕倫、三笠書房)は、
現代ビジネスにも通じる場面を抜粋したつもりである。

司馬遼太郎先生について

司馬遼太郎先生は、坂の上の雲の執筆に40代の約10年間を、
その調査と連載に当てられた。

主人公の一人、秋山好古は、「人間は生涯で一事(いちじ)を成ばよい」
「単純明快に生きよ」と言った。好古の功績は別の機会に触れるとして、
司馬遼太郎先生は、1.8千万部とも2千万部ともいう膨大な発売数
の「坂の上の雲」を通じて、日本人に希望と勇気を与えた。
まさにその生涯で一事を成されたのであり、敬服するばかりである。

現代には情報が溢れ、何でもできる機会があるが、
本当に我々は、一事を成すような生き方をしているであろうか。

偉そうに言う私も一事を成してはいない。
これから勉強をして、行動して、
少しでもそれに近づきたいと思う次第である。

「坂本竜馬」から学ぶ(その1)

今年の年賀状から

頂いた年賀状の中に虎に関するすばらしいコメントがありましたので、
ご紹介させていただきます。

「虎穴に入らずんば虎子を得ず、
虎穴はどこにありや、
自分の足元にあるのだと思います」

虎の子どもが欲しければ、勇気持って虎の棲みかに飛び込め。
これも「行動力」を言っていますね。
また、自分が行動・挑戦すべき分野とは身近にある。なるほど!

坂本竜馬から学ぶ

ご存知、今年のNHK大河ドラマは「竜馬伝」。
書店には既に竜馬の本がずらりと並んでいますね。

私は目黒のアトレにある有隣堂という書店によく行きます。
そこには文庫と新書のランキングコーナーがあり、
年末に行ったときに司馬遼太郎先生の名著「竜馬がゆく」も並んでいました。
1960年代の本が、ランキング入りしているのですね。

未だの人はぜひ読んで頂きたい書物です。
文庫本(文春文庫)で8冊なのでボリュームにしり込みするかもしれませんが、
大丈夫です。第一巻が読めたら、最後まで行けます。
なんといっても娯楽性が高く、痛快な読み物です。

おもしろいだけではなく、
若手ビジネスパーソンにとって、仕事に役立ち、
学べるところもがたくさんあります。

竜馬の気付き

若き日の竜馬は、剣術は強かったが、学問は苦手。
ただ、人の話を耳から聞いて、スッと自分の頭に入れる特技があった。
勝海舟が西洋事情を語ると、その要点が直ぐに理解できるのであった。

時が経ち、竜馬が他人を説得することが必要な場面が増えてくる。
それまで犬猿の仲であった薩摩と長州を説得しなければならない。
そこで、竜馬は勉強をすることを始める。
私の言う「気付き」である。

大きな目的を持つ

竜馬は、後に大事を成す。薩長同盟であり、大政奉還を成し遂げる。

当時、意味のない暗殺をしたり、短気に走って自らの命を落とす
若手武士もいたが、竜馬はこのような行動は取らない。

経済力や国力をつけることが大切であることを知っていて、
船を持ったり貿易をしたりしようとする。

竜馬は、短期的な小目標ではなく、長期的な大目標を持っている。
直ぐにできそうな小さな目標を持ってそれで満足するのではなく、
大きな目標を持って行動せよと言う。

万一、目標達成の手前で死んでしまったら、
それは、仕方がないと思え、と。

会社や組織にもおいても同じことです。

新年のご挨拶

迎春

幕末に2虎あり。
   長州藩吉田寅次郎(松陰)
   長岡藩小林虎三郎
いずれも、高い行動力を持つ人物であったという。
今年は、行動力に挑戦致したく。

最近、ゴルフや野球の虎はどうもいかん。
小生も呑まれ虎とならぬよう。

2010年元旦

寅年にちなんで

吉田松陰は、司馬遼太郎先生の『世に棲む日日』の前段に登場。
小林虎三郎は、米百俵で有名な教育者です。
詳細はまたいずれ紹介したいと思います。

最近の話。
ゴルフの虎タイガー・ウッズ、虎球団阪神タイガースが、さえない。
私も最近深酒が多く、「記憶まだら」がよくあります(反省!)。
 「酒は飲んでも飲まれるな」。飲んで虎にならぬよう、要自重。

(余談)私と呑み助の先輩とのやりとりから。
   古川:「酒は飲んでも飲まれるな」と教わりました。
   先輩:これも覚えておけ。「仕事こぼしても、酒こぼすな」

行動力

偉い人を見習って、私は今年を行動の年にしたいと思っています。
これまでに多くの方々から、ブログを始めるようにお勧めを頂きました。

背中を押していただいた斎藤さん、多浪会の皆さん、
世田谷ビジネス塾の皆さん、鮒谷さん、井上さん、ありがとうございます。
がんばります。

今年も一年どうぞよろしくお願いします。

  

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