(第四回)講師:樋口武男氏

主催:株式会社多久案(たくあん)
開催日:平成21年10月21日 水曜日

熱湯経営-会社を熱くすれば人は幸せになる。大組織病に勝つ。ビジネスマン必聴!

講師樋口武男氏 (大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長兼CEO)

takeo_higuchi 1938年04月 兵庫県生まれ
1961年03月 関西学院大学 法学部 卒業
1963年08月 大和ハウス工業株式会社 入社
1984年04月 同社 東京支社特建事業部長
1984年06月 同社 取締役
1986年04月 同社 同 特建事業部長
1988年06月 同社 常務取締役
1991年06月 同社 専務取締役
1993年04月 大和団地株式会社 常任顧問
1993年06月 同社 代表取締役社長
2001年04月 大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長
2004年04月 同社 代表取締役会長 兼 最高経営責任者(現)

樋口武男様のご講演について

 経営者から新入社員に至るまで、志高い人全員に聞いて頂きたい講演です。参加者は、たいへんな元気を頂き、大感動されることを私古川ひろのりが保証します。

 私は、ご著書「熱湯経営」(文春新書)を読ませて頂いたあと、2度ご講演を拝聴しました。2度とも大阪まで駆けつけましたが、その度に大感動です。私はいろんな講演を聞きに行きますが、樋口さんは最高です。大和ハウス創始者石橋信夫相談役を敬愛し、自分への厳しさを持って前向きに物事に取り組むことを教えて頂けます。苦労話やユーモアたっぷりのたいへん愉快な講演でもあります。

 ご承知の方も多いと思いますが、7月のテレビ東京(12チャンネル)の「カンブリア宮殿」に出演されていました。テレビ収録は時間が限られていて、また編集で話がカットされているのではないかと思いましたが、今回のご講演ではたっぷりと樋口節を聞かせて頂けます。

 私は、音楽CDを持っている人がコンサートに行くのと、本を読んだ人が講演会に行くのは、大いに共通点があると思っています。CDや本は手元に置いておくことが可能。でもコンサートでは、耳と目から感じ取れ、そして臨場感もあります。講演会では普段目から取り入れているものが耳から入ってきます。著者の表情を見ながら、同じ空気を吸いながら聞ける。とても贅沢で楽しいものです。

 何度聞いても好きな音楽があるように、何度も読み返したい本もあり、何度でも行きたい講演があります。それが樋口さんの講演です。ご著書もぜひ読んでみてください。大変役立つビジネス書です。

(文責:プラチナビジネス塾 古川ひろのり)

日時 平成21年10月21日 水曜日 / 18:00開場 18:30開演
会場 住宅金融支援機構すまい・るホール(住宅金融支援機構本店ビル1F)

当日の様子

2103-1

2103-2用意した約300席を埋め尽くす満員御礼の講演となりました。
また、笑いあり教訓ありの楽しくてためになる素晴らしい講演内容に、たくさんの方々からご好評を頂戴いたしました。
 
お忙しい中ご参加いただいた皆様とご協力いただいた方々に深く御礼申し上げます。


樋口武男様ご講演を拝聴して

プラチナビジネス塾 古川ひろのり

 携帯電話が、声にならない悲鳴を上げていた。
 プラチナビジネス塾の終了後から翌日にかけて、ズボンの左側のポケットで携帯電話がビビビーと絶え間なくマナモードで鳴っていた。パソコンにくるメールを自分の携帯電話に自動送信させているから、メールの到着のたびに振動するのだ。この記録の最後にご紹介させて頂くが、塾に参加した多くの人たちがお礼と塾での感動を伝えてくれていたのだ。

 平成21年10月21日(水)、第4回プラチナビジネス塾のメインスピーカーは、大和ハウス工業株式会社の樋口武男会長である。水道橋にある住宅金融支援機構本店のすまい・るホールは定員満員の300名を、正味1時間34分、なみなみと溢れる掛け流し温泉の湯の如くたっぷりと、十分に、心いくまで陶酔させた。時を忘れるとはまさにこのことだ。
 ご講演は、参加者の心にはっとする気付きを随所で与えてくれる。ビジネスとは、かくあるべしと示し、それを裏付ける経験談が聴衆を十分以上に説得させる。会社とは、経営とは、人間力とは何かが、力強い声で、ポンポンとテンポよく出てくる。また、ときどき会場が笑いの海(渦ではなく、もっと大きな海である)となるユーモアもたっぷりであり、樋口さんの人間力の高さがにじみ出ている。

 講演の冒頭で、樋口さんを厳しく育てたお婆さまのことを語られた。オネショの痕跡を隠したときに厳しく咎められ、荒縄で縛られた。嘘とごまかしは絶対にあかん。人に迷惑をかけない。戦ったら必ず勝て、の3か条。
「負けるのはキライ」と思えば、しんどい人生が始まる。だが、そう思うことが大事であり、自分の考え方の持ち方次第なのだ。
 人間は大病をして太くなる、だが、それで気が弱くなったらいかん。それをテコに飛躍せよ。そう考えるべきである。これは樋口さんが心から尊敬されている故石橋相談役からの教えであった。
 長たるものは、決断力が大切である。長たるものは明るく元気であれ。上から下は見えにくい、即ち、上司が部下のことや組織の下部をしっかり見るのは難しい。だが、下から上はよく見えている。明るく元気に挨拶をすることは、人の気持ちをネガティブなものからポジティブなものへ変える。人は気持ちの持ち方次第で、同じ人間かと疑問に思うほど違ってくるのだ。
 大きな負の遺産を持った、当時の関係会社である大和団地株式会社の社長として乗り込み、その経営を軌道に乗せた。

 大和団地と大和ハウスを合併させ、大和ハウスの社長となった樋口さんが会社の各所を見て回る。徹底した現場主義である。
 ある部署の責任者が、部下を集めて新方針を訓示している。その場の後方に立った樋口さんには、フロアーで話をしている責任者の声が聞き取れない。目の前の人間にこう尋ねた。
 「あの人の言うてること、聞こえとるんか?」
 「いいえ、聞こえません」
 責任者はそれなりのスピーチをしなければならず、部下はそれを聞かねばならない場面なのだが、遠くに立っている人には聞こえないのだ。
 樋口さんが一喝する。
 「聞こえんのに聞いているふりをするのもけしからんが、そんな状況判断もできない責任者もけしからん」
 意味のない、ただ時間の無駄をしているだけだ。
 同じような機能をしている部署が二つあった。
 「なぜ同じような部署が二つあるのか?」
 「部長が二人おられるからです」
 これを聞いた樋口さんはさっさと部署を統合した。
 樋口さんが大和団地の社長をしている間に、会社の豊かさに甘え、仕事のための仕事をする体質になってしまった。だんだん湯の温度が上がっていくのに気が付かない「ゆで蛙」である。
 「大企業病だ!」
 と思った。有利子負債の返済による経営健全化と大企業病の払拭が急務である。
 「生半可なことで再建でけへんぞ」
 「熱湯経営でいくぞ」

 「かきくけこ」でいきましょうと紹介があった。

 (か)感動
 (き)興味
 (く)工夫
 (け)健康
 (こ)恋。恋とはときめきであり、思いである。

 健康には留意をせよと4年間にわたる大病をされた樋口さんがおっしゃる。樋口さんが現在お元気なのは自分で鍛えられているから。
 「年齢八掛け、精神七掛け」が樋口さんのお考えだ。だから、75歳が還暦であり、その時の精神年齢は52歳であるという。

 ご講演の内容全部をここに記せないのが大変残念であるが、まだの方はぜひご著書「熱湯経営」(文春新書)をお読み頂きたい。※Amazon.co.jp 【 熱湯経営-「大組織病」に勝つ
 今回、また感動と元気を頂いてしまった。私は、今年1月に大和エネルギーの松嶋社長が主催されている異業種交流会「五百縁会」で樋口さんのご講演を拝聴し、翌月大阪商工会議所で2回目を聞いた。今回で3回目だ。5月にテレビ東京のカンブリア宮殿に出演されたときもよかったが、やはり時間がたっぷりある講演が私にはいい。もう一度樋口節を聞きに行こうと決心してしまった。
 私の友人が「人間には、歳をとってしぼんでいく人と、開いていく人がいる」と言う。僭越ながら、樋口さんはまさにぐんぐん開いておられる御仁であると思う。
 住宅金融支援機構の島田精一理事長も開いていく人である。私も多少なりとも勉強してなんとか近づきたいのであるが、お会いするたびに実力が開いていって、ずっと反省している。また本来反対なのであるが、年下のこちらが元気を頂いている始末である。
 島田さんも高杉晋作の「おもしろきこともなき世をおもしろく、すみなすものは心なりけり」を引用され、仕事や物事がおもしろいかそうではないかは、自分の考え次第であることを強調されている。富士山に雲がかかるとき、上からは下が見えないが、下からは上がよく見える。会社も組織も同じであると、これに関しても樋口さんと同じ事を口癖のように言われている。
 世の中で3つのことを経験しないと大経営者にはなれないと聞いたことがあると島田理事長は言われる。大病、投獄、倒産。ご自身は、大病の経験はないが、あとの二つは経験された。樋口会長は、投獄はないが、大病と倒産のようなご苦労をされた。
 私は、まさに開花を続ける人には同じ特徴があると思う。樋口会長の「かきくけこ」に対抗するわけではないが、私の造語「あいうえお」は、その特徴を示していると思う。

 (あ)明るく
 (い)活き活きと
 (う)上を向いて
 (え)笑顔で
 (お)おもしろい

 樋口会長には、ご多忙のところ、プラチナビジネス塾でご講演をして頂き、感謝に耐えない。
 今回ご協力を頂いた住宅金融支援機構と同島田精一理事長にもこの場を借りて感謝の念をお伝えしたい。
 第4回プラチナビジネス塾は非常に盛会であり、大変嬉しく、また元気を頂戴した。私のような小さな人間ではあるが、先輩・先人の教えを後世に順送りすることで少しでも世の中のお役に立っていきたいと思う次第である。

講演後に頂いたメールを紹介します

古川様

おはようございます。
大変貴重なお話を拝聴することができました。
お誘いいただきましたこと、深く感謝申し上げます。

あまりに強烈で、消化に時間が一日ほどかかりましたがなんとか、飲み込むことができました。

また、プラチナビジネス塾の雰囲気も素晴らしい。。。
ありがとうございました。

これからのご活躍、素晴らしい未来が見えるひとときでした。

これからもどうぞよろしくご指導、ご鞭撻のほどをお願いいたします。

(男性40才代、コンサルタント)


古川様

いつも御世話になりまして、ありがとうございます。
昨日は、大変すばらしい講演会に参加させていただきまして、ありがとうございました。

古川様の御話になられた「行動力」と「人間力」が、いかに潜在能力の開花に大事かを気づかせていただきました。
また、「親のこころ」の本の御話は、大変感動致しました。
土曜日まで京都出張ですので、母親に会ってきます。

樋口会長様の講演で、特に印象的だったのは、「気持ちの持ち方」がいかに大事かを再認識致しました。おかげさまで、大変勉強になり、元気になりました。

今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

(男性40才代、和菓子メーカー役員)


古川裕倫先生

お世話になっております。

昨日はお疲れ様でした。
第4回プラチナビジネス塾、とても勉強になりました。

おばあちゃんの教えの話や、大病の話など、非常に興味深くためになる話が満載で、とても有意義な時間を過ごすことができました。

私はまだまだ若造ですが、若いうちからこうしてたくさんの優れた先人のお話をうかがえて、
編集者とは本当に恵まれた仕事だなあと改めて思いました。
参加させていただきありがとうございます。

取り急ぎ、お礼のご連絡のみになりますが、
今後もプラチナビジネス塾を楽しみにしております!

これからもよろしくお願い申し上げます。

(20才代、女性、出版社)


古川裕倫 様

昨日は、ありがとうございました。
お忙しいと存じましたので、ご挨拶をせずに失礼いたしました。
ご無礼をお許しください。

樋口会長の講演会は、古川先生が以前におっしゃっていたとおり、すばらしいご高話でした。
ユーモア交えた楽しいお話の中にも、樋口会長の信条とも思える厳しいお言葉があり、とても勉強になりました。
また、創業者石橋氏への畏敬の念、ご家族へのご両親、おばあさまへの愛情が感じられ、会長の温かいお人柄にも触れさせていただきました。

樋口会長のお話口調は、能登出身の私にはとても親しみを感じさせていただきました。
石橋氏の影響でしょうか、なぜか、関西の方というより、能登の方のお話を聞いているような懐かしい感じがしました。

先生の高著「仕事で大切なことは『坂の上の雲』教えてくれた」が、20日に発売されていたことを昨日のセミナーで知りました。
早速読ませていただきたいと思います。

まずは、お礼までと思ったのですが、長文になって失礼いたしました。

(若手女性、 金融機関) 


古川様

昨日は講演会にご招待くださいましてありがとうございました。
多くの方がお見えになっていましたね。
また貴重なお話を拝聴する機会を与えてくださってありがとうございました。
熱湯経営も読んでみたいと思います。

ご挨拶ができずに帰ってきてしまいましてすみません。
ありがとうございました。

(30才代女性、自営業)


古川様

お世話になります。

昨日の樋口会長の講演、拝聴いたしました。
とても素晴らしい内容に感動しております!

樋口会長の意識の高さは、昔も今も変わらず必要なものだと思います。
そして、両親や先人を想う気持ちが強い人が周りからも信頼されていくのだと改めて認識できました。

私がとても好きな吉田松陰の句に、
『親思う 心にまさる 親心 今日のおとずれ 何と聞くらむ』
というものがありますが、松陰も親の大切さを理解していたのでしょう。

昨日は、同時に古川様のご挨拶の内容もすごく感銘を受けました。
利害関係のない友人を作ることや、スキルと人間力、知力と行動力は異質なものなど、部下の教育に今日からでも生かせるものを多く学ばせて頂きました。

木村耕一氏の親のこころ、早速買いに行こうと思います!

また次回も参加させて頂きたいと思います。
昨日はありがとうございました!

(30才代男性、語学学校勤務)


古川さま

プラチナビジネス塾、お疲れさまです。
誘って下さって本当にありがとうございました。

樋口氏の講演とてもステキでした。
やはり社員を率いる立場にいる人は魅力がありますね。
分かりやすい上にユーモアがありましたし、聞いていて前向きな気持ちになりました。
経験が人を作るのだと、感服しました。

一生勉強だと古川さまが仰ったように、他人の言葉からどれだけのものが得られるか
どこまで裏を、先を読めるかが大事なのですね。
難しそうですが。

これからも豊かな人間になるべく日々勉強します。
ありがとうございました。

(20歳女性、大学生)


株式会社多久案 古川裕倫様

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
○○と申します。

本日は素晴らしい講演会を開催していただき、ありがとうございました。

このような場は、初めてで非常に緊張してしまいましたが、樋口会長、古川様のお話を聞くうちに、自然と緊張もほぐれていました。

樋口会長のお話にもありましたが、「やる気」で人は変わる。
決して勝つまで妥協しない。
など、新入社員の私にとって非常に勉強になる話ばかりでした。

常に学び続ける姿勢を忘れないようにし、歳を重ねても、咲き続けることができるようにしたいと思います。

今後も是非、開催されるプラチナビジネス塾に参加させていただきたいと思います。
手短ではありましたが、御礼のご挨拶と致します。
今後とも宜しくお願い致します。

(20才代男性、サービス業)


古川さん

暇が出来たら読んで下さい。

一昨日のプラチナビジネス塾樋口会長のお話は劇画的ノンフィクション小説を読んでいるような面白さがあり楽しませていただきました。ありがとうございました。
樋口会長のお話に出てきた営業が本当の営業マンたる営業でしょうね!
レコード会社の営業は、名称は営業ですがルートセールス営業で且つ制作が売れる作品を作り宣伝が上手くはまれば勝手にうれてしまう。
これがレコード会社の営業でありました。
本当に営業として活躍出来たのは他社との競合商品を他メーカーを押しのけて自社商品を売り込むかだけでしたが、これは全体の3%程でした。

樋口会長が活躍されたのが本当の営業ですね。感動しました。

冒頭古川さんのお話で先輩、知人の話で「年を取ると少しずつ友達が少なくなり・・・・」の話がありました、正にそのようですね!!
幸い私自身は仕事を辞めて丁度3年経過しましたが、周りの友達が悪いのかゴルフだ麻雀だ飲み会だ旅行だコンサートだとお誘いを受け「誘いには乗れ」をポリシーとして遊んでいます。

もちろん読書は続けていますが(今読んでいるのが今年154冊目)本と言えば「仕事で大事なことは、坂の上の雲、が教えてくれた」買ってきました。
司馬遼太郎の我々からみればバイブル的本をこのような切り口を探し出して現役の役職者、又若者への指導書とする古川さんの感覚には感動を覚えますね!

坂の上の雲に登場する人間で秋山兄弟、正岡子規を別にして私が好きなのは島村速雄、山本権兵衛、であります。この本から日清戦争、太平洋戦争に至り私の中で不信の国になったのが現ロシアですよ!ロシア人全部ではないですけれど!
●島田さんのお話で驚いた事がありましたメキシコで195日間監獄に入っていた!何で、どうしてでした?
●古川さんの締めの話で紹介された「母の足を洗ってあげる」話では思わず涙が出そうになりましたよ・・・まいったよ!
講演会終了後一緒に行った〇〇さんと銀座に行き2人とも体が興奮しているのか最終電車まで
飲んでしまいました(文芸春秋でも紹介された小さなお店です、チャンスがあれば行きましょう)
●第2艦隊上村さんの部下だった人が私の友人のおじいちゃん(薩摩藩)でした(本には出ていませんが)親父は横浜市大の学長でした。お姉ちゃんはNHK交響楽団のハープ奏者でした。両親とお姉ちゃんは既に故人です。私の友人は私と同じその辺のゴミみたいなものですけどハートの熱い、いいやつです。
●今回は楽しい又感激できるお話の数々を聞けて又元気をいただきました。ありがとうございました。

(60才代、元レコード会社勤務)


古川さま

昨日はプラチナビジネス塾に参加させていただきありがとうございました。
樋口会長のお話、すっごく面白かったです!!
あんなガッツのある社長だったら否応なく下もやる気になりますよね。
自分ができるかどうかは置いておいても、お話を聞くだけで元気になりますね。
すごく勉強になりました。ありがとうございました!!

(30才代、女性、出版社)


株式会社多久案
古川裕倫様

大変お世話になります。

昨日の講演会にご案内いただきましてありがとうございました。
なかなか聞けないお話で、よい経験となりました。
住宅産業は生きる基盤であり、それを構築されてきた方のパワーを感じました。

今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

(30才代男性、卸業経営者)


古川さん

昨晩は大変、結構な講演にご案内いただき有難うございました。
本当に良い勉強をさせて頂きました。

演壇での賢兄は輝いていましたね。日頃の研鑽振りがにじみでいましたよ。

樋口会長のお話も現場に直結した、説得力のあるお話でした。
帰りぎわには、出口に向かう通路で聴講した方から各々大いに啓発された会話が聞こえてきました。このような立派な方(ごまかしのきかない方)を貴兄がご招待できるのも貴兄のご人徳でしょう。

どこか会場で古川さんにお礼のお言葉を申し上げようかと思っていましたがチャンスを逸してしまいました。申し訳ありません。

又、近いうちに人生や世相を語るべく貴兄とお会いでいることもあるでしょう。
楽しみにしています。最後に貴兄の力作の出版書籍を楽しみにしています。

(50才代、会社顧問)


古川 様

昨日はありがとうございました。
不動産業界の大先輩の貴重なお話を伺うことができ、とても元気づけられた思いです。

リーマンショック以降何かと後ろ向きな話題が多いなか、私自身何とか次のステップを模索している最中です。

会長のお話の若さを保つ為の「か・き・く・け・こ」を実践し、ポジティブにいきたいとあらためて思っています。今後とも宜しくお願いします。

(女性)


古川様
昨日は、講演会に参加させていただき、誠にありがとうございました。

樋口さんのお話は、要所要所に核心をちりばめた味わい深いものでした。
ともすると、功を成された方の自慢話に終わりそうなご経歴にも拘らず、ユーモアも交えた苦労話も楽しく聞かせて頂きました。
愚息も出張先からタクシーを飛ばしてきましたが、良い話が聴くことができてよかったと喜んでいました。

社会人二年目の愚息と、普段、真面目な会話をする機会がなかなかありませんでしたが、昨夜の講演後、帰宅の道すがら、講演の内容や古川さんと私の関係について話が弾みました。

愚息もいつの間にか、成長したなあと感じる部分もあり、こういった機会をつくって頂き、本当にありがとうございました。
講演後、愚息を古川さんにご紹介しようと思いましたが、樋口さんのご対応でお忙しそうでしたので、失礼させて頂きました。

機会がありましたら、よろしくお願い致します。
ご多忙とは存じますが、お体ご自愛くださいませ。
御礼まで。

(50才代男性、電力会社)


株式会社多久案
古川代表様

本日は講演を拝聴し、大変勉強となりました。本当にありがとうございます。

激動の人生を歩んでこられた方ならではの迫力のある言葉の数々にあらためて勇気付けられた思いです。もてうる限りの「気」からすべての良い結果を導き出せるように今後もビジネスはもちろん、本当の「友人」にまで昇華できるような人付き合いを心がけて参ります。

重ねてありがとうございました。

(40才代男性、自動車ディーラー)


堅苦しくなく、とても楽しい公演でした。
今の私の悩みにも関係するお話だったので参考になりました。ありがとうございました☆

(20代女性、看護士)


古川様
本日はご案内頂きましてありがとうございました。
樋口さんの関西弁が僕には親しみやすく、心地良かったです。
感じた事、考えた事はたくさんありますが、文面にすると長くなりますので、また近々お酒の席で話させてください。

因みに来月頭に、初めて人間ドッグを受けに行きますので、お酒はその後で。
今日も話されていましたが、まず健康、そして体力あっての気力だと思います。痛みを我慢し過ぎて、また逆に自分を甘やかし過ぎて、不健康に生きていては、僕を生かしてくれている人達に失礼かと思い、身体作りにもっと真摯に向き合う事にしました。

誰の為でも無く自分の為に。誰の目が無くとも自分の為に。

健康維持は古川さんがもっとも苦手とする重要課題だと思いますが、少しだけ若輩の言葉に耳を傾けて、古川さんも自分の身体と真摯に向き合うよう心掛けて下さい。

あと、古川さんが最初の挨拶で紹介してくれた、親の身体を洗った事あるか?って話、最初から泣かされるところでした。では失礼します。

(男性30才代、小説家)


本気で働いている人は上下の立場とかそういったことを関係なく、自らの頭で考え意見をしっかり持ち、それを発言できるのだと思いました。
意味のない文句を発言する人はたくさんいる世の中、上下関係を変に理解し、言いなりになったりと保身に走ったりと多く見られますがそれでは何も自分の未来も会社の未来も切り開かれていくことはありませんね。
樋口会長のお言葉で多数の言葉が自分の中にとまりました。
見習わなくてはならないところ、考えを改めなくてはならないところ、いろいろ感じたことはありますが、様々な感情が生まれる日々の中、自身を変えるのはとても大変です。
意識づけと今日いただいたお言葉を忘れないように胸にとめておきながら日々ポジティブに仕事に取り組みいろんな視野を持っていきたいと思います。
今回、このような機会をいただきありがとうございました!

(女性30才代、会社総務)


普段の生活ではあまり耳にすることの少ない貴重な経営者の方のお話を生で聴くことができとても自分にとって刺激のある講話でした。
困難に立ち向かい、勝負を勝つまであきらめない意思と何事もポジティブに、広い視点から物事を見ること。そして何よりも気持ちの大事さ。
これから自分が社会人として生きて行く上で見習い、意識していこうと思わされることばかりでした。
日々の業務の中でお聞きしたことを忘れず常に樋口会長のようなチャレンジ精神をもって
自分を磨いていこうと思います。
貴重な機会を与えて頂きありがとうございました。

(男性30才代、会社業務)


今回、初めてこのような講和を拝聴しました。
率直な感想は、やはり、昔の人たちは質実剛健、精神的にも肉体的にも強いな、ということです。
今のぬるま湯に浸かった状態でぬくぬくと育ってきた私たちにはまねしようも無い、 “強さ”が感じられました。
私はずっと少林寺拳法を習ってきましたがその教えの中にこのような言葉があります。
「己こそ己の寄る辺、己をおきて誰に寄るべぞ。
よく整えし己こそ、まこと得がたき寄る辺なり」
「自ら悪をなさば、自らが穢れ、自ら悪をなさざれば、自らも清し。
清きも清かざるも自らのことなり。他のものに寄りて清むることを得ず」
この言葉は、常に私とともにあり、自らの指針ともなっています。
人生は一度きり。しかもいつ「死」が訪れるか分かりません。
悔いの残らないようしたいですね。人生にまつわる様々な失敗を人の所為にしてもつまらないです。
常に前向きに、失敗も成功に転じさせるくらいの心持で日々過ごしていきたい、いや、過ごさなければならないな、とお話を伺いながら更に強く感じました。
貴重なお話を拝聴する機会を頂き、ありがとうございました。

(女性30才代 営業)


日々の生活の中で触れることのないとても貴重な時間でした。
自分とはかけ離れた存在の方ではありますが、とても身にしみいるお話を聴かせていただきました。
うまく言えませんが、何も考えずに生活し、毎日が過ぎてしまうことの後悔をとても感じました。
意味を持った毎日を過ごすために意識のレベルを高く持ち、これからでも遅くないスタートをきりたいと感じました。
今の自分にはとても良い刺激になりました。
毎日の業務の中で、自分自身なにができるのか考えながら一緒に仕事をする仲間とともに成長できたらなと思います。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

(女性40才代、経理)


激動の時代を駆け抜けてきた樋口会長の講演を聞かせて頂き、実体験に勝るものは無いので、とても参考になりました。
今まであまり意識して来なかった視点を気づかせて頂き今後の人生に役立つ内容で大変よかったです。
以前、TVでお話を聞いたことはありましたが、直接お話を聞くことができ、71歳でいまだ現役の樋口会長が力強く本音で語っている姿が印象的で感銘を受けました。
この度は貴重な機会を与えて頂きありがとうございました。

(男性30才代、営業)


会社員として入社して、グループ会長までなった方の熱さを感じました。
通常、今回のような講演の場合、経営者としての考え方や経歴の話が多いですが、会社員目線と、経営者目線の両方が感じられ、新鮮なお話でした。
ただ、会社員といっても若い段階から芯を持ち、苦労を買ってでも経験するという岩の信念の元に今の地位がある事を、深く感じました。
たとえ、どの時代のどの場所にいても、結果的に才覚を発揮している人でしょう。
樋口会長と同じように考える事で、自分も変われるのではないかと思い、非常に良い刺激になりました。今回はありがとうございました。

(男性20才代、営業マネージャー)


日本の高度成長を支えてきた世代、自身の父親と同世代の樋口会長の講演は非常に感銘深いものがありました。
また話の折々にでてくる創業オーナーとの厳しくも信頼関係にあふれる逸話にはしみじみ感じいりました。
日々自分の会社の社長に諭されている事と、重なる部分も多く、自身入社してからこれまでの日々に感謝を新たにしました。
71歳にしていまだチャレンジ精神を持ち続ける樋口会長のすごさに自分の会社の社長を重ねてしまった方も多いのではと思います。
気持ちを新たにさらに向上していきます。貴重な機会をありがとうございました。

(男性40才代、営業統括マネージャー)


エッセイなどで読ませて頂いたことはありましたがこのような講話は初体験でした。
文章からは伝わってこないその人の趣も直に感じられ、よりおっしゃっていた内容に共感、気付かされることが出来ました。
自分も祖母に幼少の頃言われていたことが、現在の人格形成に大きく影響しており樋口会長のお話しに自分自身を重ねて拝聴していましたが色々な問題を抱えながらも、負けん気の強さ、責任感で達成していった体験談を聴き自分でももっとももっとやれる事はいくらでもあるなと、激励を頂いた気がします。
ちなみに自分の祖母の教えは
・1つの事を始めたら、とことん極めろ
・成績は平均点と比べるのではなく、トップと比べろ
・やられたらやり返せ
・女性には絶対に親切に
なんとなく、樋口会長の祖母と重なりますが、とてもパワフルな祖母でした。
人生の先人達の言葉は非常に大切ですね。
悔いや恥じの残らない年月を積み重ねその四苦八苦、体験談を話せる人間になりたいなと思いました。

(男性20才代、営業)


樋口会長の歩んでこられた人生を拝聴させて頂きその重みのある含蓄ある言葉に非常に感銘を受けました。
ぬるま湯に浸かっているのがいやで大和ハウスに転職されたとのエピソードを伺って、二つ選択肢があるとすれば厳しいと思われる選択を選ぶべきだ教えてくれた本を思い出しました。
負けん気とそれを支える行動力、会社員から役員、そして社長への移行での考え方、気持ちの流れは非常に参考になるとともに、責任のある立場という役職をやり遂げる力強さを感じました。ありがとうございました。

(男性20才代 営業)


樋口会長の体験談の中で、自分と重なる部分(全くレベルが違いますが)があり、何度か涙が出そうになりました。
樋口会長はもちろんですが、出会った人々も素晴らしかったのだなと、うらやましくも思いました。
きっと私もそのような人と出会っているのだと思うのですが、「今」を生きているので、もう少し年をとって振り返った時に感謝ができるのではないかと楽しみになりました。講演会に参加させて頂き、ありがとうございました。

(女性30才代、フロント)


激動の時代を生きた方だというのが率直な感想です。
企業が教育研修費を支払って社員の教育をしていただく機会に何度となく参加をさせていただきましたが、その時々に割と共通して思うことは、テクニカルなスキル研修に比べ、今回のような講話のほうが、”身にいる要素が多い”ということです。
私の父親と同じ世代の先人が、何を考え、何を美徳とし、逆に現在と何が違う時代で、 成功を成し得てきたのかを知ることには、非常に興味がわきます。
そんな中で今回の講話で習得できたことは”経営者感覚”ということです。
大和団地の社長として赴任した際の改革方法、社長として大阪本社に凱旋した際の改革思想の原点には、まさにこの”経営者ならば”という考えに溢れ、すべてのアイデアが、その思想より派生したものだと思います。
また、とらえ方一つで行動が変わるということもおっしゃっておられましたが、これについては以前、船井総研の会長が書物に書かれた、「人生のおいて大切なことは3つだ」とことを思い出しました。
①素直
 できたことは喜び、できなかったことは反省する気持
②予習
 実際の業務準備に加え、気持の予習もしておくこと。
 すべてのシチュエーションを想定し、その”気持の準備”をしておくこと。
③プラス思考
 結果はすべて前向きにとらえ、次に活かすこと。
最後に今回の機会を、今後の業務にどう活かすかですが、いままでの既成概念にとらわれることなく、よくなかった点は認め、反省をし、次回の成功のためにすべてプラス思考に考え、拠点長であるならば、その拠点の社長として経営者感覚を持って業務にあたります。 拠点におけるすべての責任を自分が負うのだという腹決めの意識を持ちます。

(男性30才代、マネージャー)


ご感想をお送りいただいた皆様に心より御礼申し上げます。