著書紹介

このページでは古川ひろのりが執筆した書籍を紹介させていただいております。
ビジネスパーソンとしてのキャリアアップ自己啓発に興味をお持ちの方は、機会がありましたらぜひご一読ください。

出版関係各位
執筆依頼や取材に関するお問い合わせはメールフォームからお願いします。

著書一覧

※クリックするとAmazon.co.jpでご覧いただけます


仕事を楽しめる人は「忙しい」と言わない~ビジネスパーソンのための幸福論~
一般的なビジネスパーソンにとって、人生で働いている時間がいちばん長いのだから、「幸せに働く」ことを真剣に考えてみよう。

扶桑社BOOKS (2019/8/30)
定価:¥1,430 (税込)


女性が職場でかしこくふるまう技術
男性上司の思考回路を把握して自分が働きやすい職場を作ってしまおう。女性らしさを武器にして、もっと輝いてほしいという女性活躍へのエールを送る。

扶桑社文庫 (2019/8/2)
定価:¥825 (税込)


バカ上司の取扱説明書 ムダな戦いからうまく逃げて、平和にやり過ごす技術
働き方改革が叫ばれていますが、バカ上司対策がなければ、絵に描いた餅で終わります。
「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんです! 」

SBクリエイティブ (2018/9/6)
定価:¥864 (税込)


20代 仕事の原則 10年後、後悔しない生き方
年功序列制度という「エスカレーター」社会はいずれ遠からず終焉を迎え、実力が問われる社会に変化していく。
技術や社会構造が変わり、グローバル化が進む。不透明な時代を生きるにあたり、若手は何を身につければいいのか。

日本能率協会マネジメントセンター (2018/1/31)
定価:¥1,512 (税込)


あたりまえだけどなかなかできない 60歳からのルール
60代も考え次第では、とてもおもしろく生きられる。
新しいことに挑戦するのはいかがであろう。
「今やって失敗するのと、やらずに後悔するのとどちらがいい?」
今日1日しかないと思って生きる毎日も楽しい。

アスカビジネス (2018/1/15)
定価:¥1,512 (税込)


部下を動かし、成果を上げる! リーダーになったら必ず読む「任せ方」の教科書
部下が、一番モチベーションが上がるのは、仕事を任せられたとき。
しかし、上司としては部下の仕事能力や責任の所在が心配で、なかなか任せられない。
また、自分でやった方が早いのも確か。

どのように部下に任せるのがよいかを考え、部下を動かし、成果を出していただきたいと思います。

SBクリエイティブ (2015/3/24)
定価:¥1,404 (税込)


女性を活用できる上司になる
なぜ女性を活用しなければいけないのか。

答えは簡単です。
近い将来、日本は少子高齢化により生産労働人口が激減し、経済も衰退していくことが予想されているからです。
労働力としての女性の力です。
そして、日本の女性は大変優秀であり、その優秀さを仕事に活かさないのはもったいないからです。
これは企業に異なる価値観や発想を導入し、柔軟な企業風土に変えていくための女性の力です。

扶桑社 (2013/5/11)
定価:¥1,365 (税込)


入社1年目から身につけたい ビジネスマナー以前の社会人の心得
 会社では教えて貰えない仕事の礼儀78のコツ

日本能率協会マネジメントセンター (2013/3/16)
定価:¥1,260 (税込)


コーチング以前の上司の常識 「教え方」の教科書
 部下の「教え方」に悩む上司必読の一冊。

 あなたは本当に、ちゃんと部下に「教えて」いますか?

長年、競争の厳しい現場で数多くの部下を育て上げた著者が、経験を踏まえた実践的な「教え方」を伝授します!

すばる舎 (2012/7/12)
定価:¥1,470 (税込)


入社10年後に活躍できる人、できない人 ― 新入社員のときから一生食えるプロを目指せ
 新人のための仕事のバイブル。
新人教育に悩む、上司や企業の研修担当者も必読!

プレジデント社 (2012/4/24)
定価:¥1,365 (税込)


日本で仕事がなくなってもグローバル企業で働ける人になる本
 好き嫌いは別にしてグローバル化は身の回りに押し寄せてきている。小さな日本だけではなく、世界で活躍すべき。
今できることはこれだ。

中経出版 (2012/2/1)
定価:¥1,470 (税込)


部下・スタッフが動きだす できる人の話す技術
 口ベタでも大丈夫。
部下が育つ、上司に納得してもらう、同僚が協力してくれる、取引先とスムーズに交渉する。
プロの商社マンが明かす、すぐに身につくコミュニケーション能力。

かんき出版 (2011/12/7)
定価:¥1,365 (税込)


20代に知っておくべき失敗を成功に変える生き方
 失敗して初めて人は学ぶ。

成功するには失敗もしないといけない。

良い人生を送るために失敗を恐れず前に進もう。

プレジデント社 (2011/9/17)
定価:¥1,365 (税込)


一生働く覚悟を決めた女性たちへ
 世界的な不況で、給料が今後格段にアップする見通しは薄い。かといって同世代男性の給与を考えると、専業主婦になるのも難しい。
 
どうせ働くならイヤイヤ働くのはやめて、楽しく仕事をしてみよう。考え方を少し変えるだけで、実力を発揮できるようになる。
今後、日本は労働人口が減少し、グローバル化が進む中で、柔軟で優秀な女性たちが活躍する場は必ず増える。そのとき、チャンスをものにするために、今から準備をしておきたい。

扶桑社新書 (2011/6/1)
定価:¥777 (税込)


20代でリーダーになる人の「人を動かす技術」
 弱みを隠さない、知ったかぶりしない、偉そうにしない…「自分の身の丈」で付き合うから、信頼される。若葉マークのリーダーは、明るさ・元気さ・行動力が必要。

若きリーダーの最大の悩みである、「人を動かす」ために必要な56の心得と技術を教える1冊です。

日本能率協会マネジメントセンター (2010/12/23)
定価:¥1,470 (税込)

電子書籍(PDF販売)はこちら


課長のノート
 仕事を有機的かつ効率よく動かし、部下をやる気にさせ、さらには自分の能力を高めて業績を上げる――毎日超忙しい課長たちは世間から、「中間管理職の悲哀」などと呼ばれています。

いま課長職にいる人、これから課長を目指す人。三井物産の課長時代に、日々の気づきをノートにつけて仕事の本質をつかんだ著者が、マネジメントと業績アップに悩む人たちにエールを贈る本。

かんき出版 (2010/09/22)
定価:¥1,365 (税込)


あたりまえだけどなかなかできない 51歳からのルール
 人は単純に生きて、人生で1つのことを成せばよい。
だが、我々は生涯の「一事」を成しているだろうか。もしくは、残された人生で「一事」を成しうるだろうか。
たった一回の人生。なにかを成しとげられれば、楽しいじゃないか。
これからも学び、明るく語ることによって、50代を人生の黄金期としたいものだ。

明日香出版社 (2010/05/10)
定価:¥1,470 (税込)


「ついて行きたい」と思われる大きな器のリーダーになれ!
 本書で、リーダーシップを二つに分けてみました。
説明能力、理解能力、分析力などの左脳的リーダーシップ。もう一つは、明るい、心が温かい、前向きであるなどの右脳的リーダーシップ。要は、前者はスキルであり、後者は人間力です。多くの会社の査定では左脳部分しか見ていないが、ほんとうに部下がついていきたいと思う上司は、どちらであろうか。
自分のリーダーシップをもう一度見つめて、部下の心にギアを入れていただきたいと思います。
ファーストプレス (2009/12/08)
定価:¥1,575 (税込)

電子書籍(APP Store)はこちら


仕事で大事なことは『坂の上の雲』が教えてくれた
 明治維新、日清戦争、日露戦争・・・時代が大きく動いたこの時代、「大きな使命と浪漫」を抱いて活躍した男たちがいた。
彼らは何を考え、どう行動したのか?
司馬遼太郎の名著『坂の上の雲』に詰まった「生きる知恵」から、ビジネスに使える「考え方・ノウハウ」を徹底抽出!
知的生きかた文庫 (2009/10/20)
定価:¥600 (税込)


30歳までに身につける仕事で一番大切なこと
 今求めれられる人材とは、一言で言うと「自分で考え、行動する人」です。
どうすればそういう人になれるか。
こういう時代だからこそ、早く実力をつける必要があります。
若手ビジネスパーソン必読の一冊。
日本実業出版社 (2009/7/24)
定価:¥1365 (税込)


他社から引き抜かれる社員になれ!
 「他社から引き抜かれる社員になれ」が文庫本になりました。
三笠書房知的生き方文庫(2009/3/19)
定価:¥600 (税込)


他社から引き抜かれる人は話し方が違う!他社から引き抜かれる人は話し方が違う!
 今、ビジネスの現場で必要とされているのは、コミュニケーション能力です。できていると自分は思っていても、これが意外とできていないのです。
「相手の話をしっかり聞こう」「9割り聞いて、1割話す」「できますと言い切る」「ポジティブな言葉を使う」ほか、仕事で人生を切り開くコツ81項目。
三笠書房(2009/3/5)
定価:¥1,365 (税込)

電子書籍(APP Store)はこちら


女性が職場で損する理由女性(あなた)が職場で損する理由 ~賢くふるまう技術~
 入社試験において女性の方が優秀であることは、どの人事担当者も実感しています。しかし、会社に入って何年かすると、優秀なはずの女性達が職場で不満を抱え、仕事で男性達に追い抜かれていくと思いませんか。

男と張り合って働くのでははく、媚びることなく「女性らしく」働くことは女性にとって大きな武器です。是非、女性が職場でどんどん活躍して頂きたいと願っています。男性上司にも読んで頂きたいと思います。
扶桑社新書(2009/3/1)
定価:¥714 (税込)

電子書籍(PDF販売)はこちら


中学英語でできるビジネスコミュニケーション中学英語でできるビジネスコミュニケーション
 ビジネス交渉は中学校で学んだ英語で十分です。なぜなら、外国人は私たちの英語力を必要としているわけではなく、私たちが提案するビジネスの中身に期待しているから。本書は、海外のビジネスパートナーと円滑にビジネスするための基本的な考え方や行動について、著者の経験をもとにまとめたものです。
ファーストプレス(2008/5/17)
定価:¥1,575 (税込)


「バカ上司」その傾向と対策「バカ上司」その傾向と対策
 緊急事態や慣れない仕事をしているときなどは、私自身もしっかりBJ(バカ上司)になっている可能性があります。人の名前や固有名詞が出てこなくてアレソレと言っている張本人ですから、いくらよく自分のことを評価してもDJ(だめ上司)であることには間違いありません。ひどい上司だと思って苦労している人も、モノは考えようです。本書にも紹介したように、自分の上司も部下もできる人ばかりであったら、息が詰まって自己嫌悪に陥りそうです。許せる者は許し、そうではない者には断固戦って頂きたいと思います。
集英社新書(2008/3/14)
定価:¥714(税込)


我慢するな 部下は堂々と叱れ我慢するな!部下は堂々と叱れ!
 部下教育に日々励まれている上司のみなさん、お疲れ様です。新しく部下を持った人ならだれでも迷うことであり、長年上司をやっていても見えない部分がたくさんあります。上司としての自分を本書でチェックしてみてください。また、会社での部下教育が家庭での子供の教育に大いに活用できることも発見して下さい。平日会社で目一杯働き、週末家で丸太のように寝ているオヤジ殿、部下教育と同じことを僅かな時間家庭でやれば、オヤジの責任が立派に果たせます。なにも難しいことはありません。「できるオヤジ」として評価されて下さい。
グラフ社 (2008/2/22)
定価:¥1,365 (税込)


こんな会社選びが「出来るプロ」への第一歩だオヤジが教えるこんな会社選びが「できるプロ」への第一歩だ
 就職を考えるのは本人だけの問題ではありません。先輩訪問を受けた駆け出しサラリーマンが後輩に、会社組織のことや長い会社生活で何が大事か十分説明できるでしょうか。オヤジはもっと会社のことを知っていて、やろうと思えば、仕事の喜びややりがいについてもたくさん語ることができるのです。第一部をオヤジに、第二部を大学生や高校生に読んで頂きたいと思います。面接のテクニック本だけに頼る時代ではありません。先日内定を見事に勝ち取った若者から本書を評価頂き、嬉しく思っています。
ファーストプレス (2007/12/6)
定価:¥1,575 (税込)

電子書籍(PDF販売)はこちら


できる人はすぐ決める!できる人はすぐ決める!
 「決めること」ができる人は「できる人」であり、会社に貢献できて、結果それが自分に返ってきます。私の先輩からの教えも含めて実践的な決める力を身に付ける方法を紹介します。優柔不断と決別しましょう。選択を間違えることより意思決定のタイミングを間違う方が大きな失敗に繋がることもよくあります。また、「予め決めておく」ことで仕事の質と能率が格段に上がること、決めたことを行動することのノウハウも説明しています。若手からマネージメント層にも知って頂きたいことです。
大和書房 (2007/11/10)
定価:¥1,470 (税込)


遊びも付き合いもやめない勉強法―仕事の成果を出す70の方法遊びも付き合いもやめない勉強法
 自分自身を高めるには勉強が必要。が、学校の勉強とは違うし、昔の成績など関係ありません。目標を設定して効率的でやり易い方法を採ることです。一日のうちで最も拘束時間が長いのが仕事であれば、仕事中に勉強すればよいことです。仕事を単なる作業と思うか、掘り下げることのできる勉強材料として見るかの違いです。また、仕事を離れても勉強法はたくさんあります。机に向かって本を一ページ目から読むことだけが勉強ではありません。ランチタイム、通勤電車、飲み屋などでもできるし、時間を自分がどう作るかも説明しています。
こう書房 (2007/07)
定価:¥1,470 (税込)

電子書籍(APP Store)はこちら


他社から引き抜かれる社員になれ他社から引き抜かれる社員になれ
 転職ブームは、年功序列や終身雇用制度が実力主義に変わりつつある時の一つの現象と思えます。ただ、意識され過ぎの感があり、誰でもいつでも転職すればよいと言うものでもありません。今の仕事が気に入らなくともやっておくべきことはたくさんあります。それらをやってからでも遅くありません。自分自身を高めておけば、どの会社にも貢献できて自分の道は開けます。また、基本を知っているのとそれができているのは違います。本書で自分をチェック頂ければと思います。
ファーストプレス (2006/9/13)
定価:¥1,470 (税込)

出版社リンク

トップページ | 会社概要 | プロフィール | 個人情報保護方針 | お問い合わせ | メールマガジン